kskzoさんの映画レビュー・感想・評価

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アメリ(2001年製作の映画)

3.5

不思議な世界観
日本映画とかとは違う独特な感じ
一気に見たほうが良さそう

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

近い将来こんな世界になるのかなと感じた。
顔も知らない友人にもちゃんと絆は生まれるのだな。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

運命の出会いからの意気投合。
お互いに夢追いかけて叶えていく好きな作品
理想のハッピーエンドではないあたりがミソ。

名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

3.0

ジン達があまり出てこなかったが、ミステリーとアクションに恋愛要素もしっかりあり、面白い。コナンも蘭もカッコ良すぎ。心臓強すぎ。

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

2.6

キッドとコナンの連携会
殺人事件より飛行機の方がインパクト大きい
操縦すごい

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

3.0

京都の街並みも感じることができる
服部が出てきて、新一も出てくるところが良い!
謎解きはさすがでした

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.0

どんどん展開していく感じ
コナン感盛り込まれてる
さすが第一作でした
定番だけどしっくりくる

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

組織の怖さを感じる
ひとつひとつの仕事を丁寧確実に行うことが大切だと思う

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

個性的な主要キャラとストーリーが面白い
サクッと見れる作品

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

宇宙の怖さと死を目前にした怖さを感じた。
強くなければ諦めてしまう

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

アルツハイマーと診断されてからの症状の進行がとても早かったけど、記憶が無くなることがわかってから号泣でした。
好きな人も、過ごした日々も全て無くなってしまうのは怖いし、残された側も辛い

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

必死に死ぬか必死に生きるか
真実とは誠実とは希望とは
いつの時代に見てもいろんなことを考えさせられるような話

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.0

シリーズを見ていたのでやっと。
個々の心情描写もあり、成長もハプニング感動もあり。らしさがあったと思う。

感染列島(2008年製作の映画)

2.0

コロナ禍なのでこれを見た。
納得する部分も多いけど、映画だからこその過剰表現も多く感じた。
ただ、このレベルでの危機感は必要かもしれない

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

インド映画初めてで、かつロング作品でどうかと思ったけど、あっという間に見れました!笑いあり涙ありですが、筋の通ってる作品でした

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.0

当人の辛さも、彼女の辛さも凄まじい
絶対ありえないけど、こんなことが実際あった時、私はずっと好きでいれるかなって考えてしまった
心から人を愛するって凄いこと

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.4

誰しも秘密は大なり小なりある
携帯は本当に何でも知ってる
本当その通りだ。
いろいろナイスタイミングすぎるけど、プライバシーなさすぎ
終わり方面白かった
あ、そゆことか。と
秘密は続きますね

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.5

泣きました
1の方が好きだけど、挙式直後だったこともあって色々重なって泣けた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

障害者との接し方という変な固定観念に囚われてないからできたこと
障害者となって諦めてたこと沢山あったと思うけど、やろうとすればやれるし、障害あったってやりたいよなって
人によって正解にも不正解にもなる
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.5

あの性格だからこそ、突飛な発想ができた。心が変わってきた変遷もわかる
最高だったし憧れる

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

この物語に収まるほど楽な問題ではないけど、感受性豊かな子供時代で描いたからこその葛藤と変化と感動があった気がした。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

女優の変わり具合がすごい
うまくいかないことって人生多いけど、没頭する何かを見つけると変われるのかも

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

楽しかった時代はあって、夢たくさん持っていて、現実は理想通りにはいかない
いつでも楽しくいたいなーと思う

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

同感できる部分と同感できないところがある。
悩みを抱えながらも向き合い考えぶつかって生きていく姿は極端だけどくるものがあった

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5

それぞれの当人じゃないとわからない複雑な心情が伝わる。