個人的に心に響いた映画であり、観てよかったと思える作品であった。それは、これから自分が何を考えて生きていこうか、ぼんやりと思い浮かべることができたからだと思う。
人は年を取るにつれ、生き方が表情に出>>続きを読む
話題の作品を観てきた。デイミアン・チャゼル監督は「セッション」とも同様に、「LA LA LAND」においても、エンディングにおける演出が他の監督よりも優れており、人々に感動を与えていると感じた。
理>>続きを読む
これもまた最高の作品だった。何故か涙が出ていた。そして、色々なことを考えさせられた。
まず指導という面で、自分に心から悔しい思いをさせてくれた人は、年を取るにつれ、恩師と思える存在になっている。教え>>続きを読む
自分が時間も忘れるくらい没頭し、打ち込めることを見つける。これが人生にとっての1番の課題であると思った。それは社会や周りにどうこう言われて決めるものではなく、自分と向き合う事でしか見つけられない。探し>>続きを読む
自分よりも年の若い青年達が国のために命をかけて戦った。今を生きる僕たちがやるべきこと、残せるものとは何か。それを絶えず問いながら日々を生きていきたい。
今まで観た映画の中で1番だったかもしれない。日本の社会にも同様のことが言えると思う。何のために勉強するのか?何のために働くのか? 固定観念に囚われていては何も出来ない。それを伝えられる存在になるために>>続きを読む
深く心に響いた。これから社会に出て行き、子供達と関わっていく自分にとって心に残る映画となった。
人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない
Life was like a box of chocolates. You never know what you’re gonna get>>続きを読む