nachiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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彼女(2021年製作の映画)

1.5

希子ちゃんといこか様の熱演と、内容の薄さが喧嘩してる。何も入ってこなかった。

渇き。(2013年製作の映画)

2.0

全員加奈子というひとりの少女に魅せられて狂って堕ちていく。年齢も性別も、立場も関係ない。
この映画が話題になった理由って小松菜奈が狂気的に美しいからってだけだと思う。個人的には清水尋也も小松菜奈と並ぶ
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.8

ミッドナイトランナーって題名が何かの伏線なのかなと思いながら観てみたら、本当にミッドナイトにランする映画だった。正しく言えば他人の為に夜通し走り続ける正義感に満ち溢れた2人の警察大学生の物語。

開始
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.2

ショートフィルム初挑戦。
セリフは一切無く、映像もかなりシンプルで余計な背景や装飾は無い。だからこそ内容がダイレクトに伝わってくる。

きっと少女は自分を忘れてほしくないというよりは、自分のせいで大好
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画だと看守は残忍で囚人達を人扱いしないイメージがあったけど、ここの看守達は死刑囚達をひとりの人間として尊重しているし、死刑に対してどんな受け止め方をしているのかがひしひしと伝わってくる。だからこそパ>>続きを読む

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

3.7

授業の一環で視聴。
序盤でゾフィのストーカーが「僕は君のバウム(木)だ」と言っていて、ドイツ人の中でバウムは身近で偉大な存在なんだと変なところで妙に納得してしまった…でもストーカー終始気持ち悪い…
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

眠って起きるごとに別人になってしまう男の話。この物語を恋だとか純愛だとか、そんな簡単な言葉で片付けてしまうには惜しいほど複雑で美しい作品だった。
そりゃ朝目覚めてパク・ソジュンになってたら絶対寝たくな
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

2.5

彼らはきっとわかりあえた一瞬を糧に生きて、これからも一緒にいるんだろうな

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.4

キム・ダミちゃんの演技のすごさは、その小さな表情の変化で観る側に色んなことを考えさせることだと思う。そんなキム・ダミの演技力を十二分に堪能できる映画。
他の方も言ってるけど設定は中二病っぽいし、流血表
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ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.0

ベラの気持ちに全く共感出来なくて、ただただジェイコブに感情移入してしまった、、
私はジェイコブが好きなので、、ベラじゃなくて私と幸せになろうよジェイコブ、、
ジェイコブがベラを引き止めるシーン、大きい
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BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

3.9

舞台上では世界的スター。カリスマ性で溢れていて世界中の人々を虜にしている彼女達も、ステージを降りれば普通の女の子。学校に通ったり友達と遊んだり沢山食べたり恋愛したり家族と過ごしたり…大事な青春時代を厳>>続きを読む

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.2

吸血鬼と恋したい〜〜〜って思った、吸血鬼家族みんな心が温かくて魅力的

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.9

うーん、可もなく不可もなく。途中で展開読めてしまった。藤原竜也の演技はどの作品でも安定して素晴らしいので、そういう意味では見る価値があるのかなあと。

#生きている(2020年製作の映画)

3.5

韓国ゾンビ映画は、身体能力や視覚聴力は普通の人間と変わりません!といいつつめちゃくちゃ足速いし怪力だし怖いから好きです。終わり方はうーんという感じだけど、常にハラハラが途切れないしやっぱりゾンビだけじ>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

2.0

前世でどんな徳を積んだら伊藤英明とあんなキスが出来るんですか?
エンディングと作品合ってなさすぎてさすがに笑ってしまった

花宵道中(2014年製作の映画)

2.3

安達祐実の演技はもちろん素晴らしいけれど、身体がただただ綺麗。自分が33歳になった時あんなに美しい身体でいられる気がしないし、見蕩れてしまった。花魁道中も本当に美しくて凛としていて、でもどこか儚げで印>>続きを読む

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

1.0

この世の胸糞を掻き集めたみたいなプロローグ。指を切り落とす手前で耐えられなくて途中で見るのやめました、さすがにこれは無理。

告白(2010年製作の映画)

3.7

だいぶ昔、中学生か高校生の時に原作を読んでゾッとした記憶
歪んだ愛、素直になれない、向き合えない弱さ、全部思春期のせいにするには軽すぎるんだよな

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.2

一生懸命理解しながらの鑑賞だったので、終わった瞬間どっと疲れが…もっと世界史の勉強をしておけばよかった。知識は人生を豊かにするので、いくつになっても勉強は大事だなあ。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.8

ノーチラス号の内装が大好きなので、潜水艇のシーンがお気に入りです。
これを見るとディズニーシーに行ってミステリアスアイランドでノーチラス号見たり海底二万マイルに乗りたくなる病気にかかります。

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.0

キャプテンEO、ミクロアドベンチャーと同じ監督の作品なので、ディズニー好きな人は絶対好き!
ディズニー行く前に見れてよかった、、

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あの長い長い小説は、ラブレターだったのね
嘘に塗れた男だったけど、愛までは嘘じゃなかった

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

ああ、胸糞ってこういうことか
最初は未知の生物と遭遇することで秩序も法も無くなって結局人間が一番怖いよね、な話かと思っていたけど、そうだけどそうじゃなかった。呪うべきは未知の生物か、人間か、それとも自
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13日の金曜日(2009年製作の映画)

1.0

夏だからホラー見よう!有名だけど見たことないし!と思ってみたけど、これはスプラッター映画だからR15なんじゃなくて、おっぱい出てきてえちちなのでR15なんだね

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

画面上に大量にアプリが表示されても見づらくならないし、マウスポインタの動きからお父さんの感情も読み取れるし、大量の伏線も綺麗に回収する。こんなに作品の世界観にどっぷり浸かって楽しめたのは久々だ〜
PC
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.8

"ルーザーズクラブのいいところは、これ以上失うものがないところ"
あの頃の友情と青春は、ずっと彼らの中で生き続ける。ペニーワイズの最後のセリフが全てを物語っている気がします。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

一番怖いのはゾンビじゃなくて、人間の愚かさと醜さ。家族の愛は永遠。
ゾンビ映画でこんなに泣くと思わなかった…

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

ヴェノムかわいい!ポテトとチョコレート!🥺💖
続編がありそうな終わり方だったので楽しみです

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

1.3

頭を使う映画は見たくないけど、平凡な映画も見たくない時に見る

娼年(2018年製作の映画)

1.9

松坂桃李の体当たりな演技に感心してたら終わった、松坂桃李の真面目で誠実なイメージがあるからこそ成り立つ役かなあ、と。
こういう題材だし時間縛りもあるので、AV感が出てしまうのは仕方がない気もする。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.3

楽しんごが【ミスミソウ】って作った監督って!過去にとても病んでる方だと思う!って呟いてたから気になって観てみたら想像を遥かに超えるサイコパス映画だった。R15指定にボコボコにされた。

性の劇薬(2020年製作の映画)

1.0

桜が舞い込む部屋で余田が泣き崩れるシーン、花びらが本物の5倍くらいデカいし、明らかに室内から大量に撒かれている桜が雑すぎて面白かった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

圧倒的な映像美と、吐息や物のぶつかる音が遠くに鈍く響く静けさ。宇宙の表現の仕方に、視覚的にも聴覚的にも圧倒されました。

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

SEVENTEENのスングァンが坂口健太郎の台詞を真似して「ズットンダヨォ!!!」と叫んでたのが面白すぎて、原作がどうしても観たくなった。このシーンかなり重要だし泣けるはずなのに、ブのせいで全然集>>続きを読む