遥依さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

星の子(2020年製作の映画)

しょーみよくわからん

朝が来る(2020年製作の映画)

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

小さい時めっちゃ何回も見てた！

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

子宮に沈める(2013年製作の映画)

途中飛ばした
お母さんが旦那さんに玄関先で縋るのに、旦那が出ていってしまうシーンがマジで胸痛い

そして父になる(2013年製作の映画)

良い

何者(2016年製作の映画)

就活こわいなー

海街diary(2015年製作の映画)

全部好き
何回でも観れる

岬の兄妹(2018年製作の映画)

途中から観るの苦しくなる
知らない俳優しか出てこないのがリアル感増す

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

コンフィデンスマンではいちばんすき

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

素晴らしいとかの言葉じゃ表現できない
こんな映画は他にない

空白(2021年製作の映画)

泣けた

怒り(2016年製作の映画)

苦しいけどとても良い映画

真夏の方程式(2013年製作の映画)

素晴らしい映画！
湯川先生が優しくてすき

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

展開がおもしろかった
最後だけあんまわかんなかった

告白(2010年製作の映画)

先生には勝てない

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

めっちゃ好き！

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

Xの献身のせいでほかのガリレオ作品が霞む

万引き家族(2018年製作の映画)

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

考えさせられる良い映画だった
人に勧めたい

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

長澤まさみが好きだから観たい映画

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

内容つまらん
美しい官能シーンがあるだけ

アメリ(2001年製作の映画)

かわいいし元気がでる映画！

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

浜辺美波可愛い。内容は微妙
中村倫也の扱い方が雑

検察側の罪人(2018年製作の映画)

ニノの演技力が凄い。キムタクはずっとキムタク
吉高由里子とニノの家でのシーンいる？

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

キムタクは微妙。長澤まさみが出てるから価値がある

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

時間軸の設定がわかりずらい
フィクションにしてもその設定を受け入れて泣ける人はすごい
　

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

泣かせにきてるだけ
浜辺美波は可愛い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

ずっとハラハラできて怖いけど面白い映画だった

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

苦しいから2回目は観れない

娼年(2018年製作の映画)

松坂桃李の官能シーンしかない
見る価値ない

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

成田凌に頼りすぎてる
1に比べてドキドキ感がないしむりやり怖い演出をしてるだけにしか思えない
もうスマホ関係ない

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

気楽に楽しめる
ただ東出と三浦春馬が重要人物だから続編はなさそう

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

きれいで儚い映画！
原作より良い珍しい例

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

こわくて涙出た。成田凌のおかげ