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アクションシーンや映像美には気持ちのいいものがあった。しかし、ご都合主義な感じが中盤以降強く、押し込んだ印象。あまり主人公を応援できたなかった。
大好きな作家・伊坂幸太郎先生の作品。しかし、改変されている部分がガッカリ。最後のバトルシーンもセット感が溢れてて冷めた。
まっすぐで響いた
声出して笑った
すごい嫌悪感を感じたヒロインに共感を感じる瞬間がある。奇妙奇抜だが、ドキュメンタリーかのようなリアルさには息を飲んだ。
アニメーションがすごく好き
伊藤英明艶っぽいショットガンvsアーチェリーは無理ありすぎ
装置はカッコよかったが……