Flesh For Frankenstein
16x9 Enhanced 2.35:1
DTS HD 2.0 Mono ( English )
3D視差きつめ。アップの顔、差し出されるはらわた、大鋏>>続きを読む
3Dの視差は自然で、奥行き深め。序盤の視差が多くカメラが動き回るシーンは目に厳しい。
3D版の主題歌は土屋アンナ。
オープニングクレジット、エフェクトなどは飛び出してくる。本編は一部?2D→3D変換。
本編がパッとしない分、クライマックスの飛び出し連続が印象に残る。
78分、モノクロ。
途中からオリジナル展開が増えてくるから、原作信奉者は受け付けないと思う。
2D-3D変換はステレオD。
3D視差普通、奥行きが物足らない。遠景の広さがあまり伝わってこない。
飛び出しはオープニングの企業ロゴとエンドクレジット。本編に効果的なものは無かった。
この内容でも、ゲ>>続きを読む
3D視差は普通。顔の凹凸など視差分けは問題ないレベルだが、映えるシーンは無い。
3Dは強めから弱めまで。1、2割程度のシーンは2Dか。前作の一部3D映画とは雲泥の差。画面に向かってくるコアメダルや、エフェクトは飛び出してくる。
3Dは強めから弱めまで。タイトルや見得を切るシーンの飛び出し奥行きは素晴らしい。恐らく3D変換ミスで後ろのものが前に来たり見づらいシーンも。
体感7割くらい2D。残像ありまくりのアクションシーンを3D>>続きを読む
3Dの視差は強めで、見せ場となるシーンも多い。遠景で見せるビル街、群衆、遠近感が異なるものが多くて目が楽しい。
立体感は強め。5つの感情たちだけでも物語にできそうなのに、拡張するイマジネーションが凄い。
アトラクションやディザスターも楽しめるとは思わなかった。3D映画だからこそのお遊びも面白い。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、3Dシンデレラ城オープニング、蒸気船ウィリーのミッキーロゴ初作品。
3D視差強め、視覚満足度は今ひとつ。ストーリーはハイテンション。