アナグリフさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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蝶々夫人(1955年製作の映画)

3.0

設定に最も近い蝶々さん。やっぱり見た目も大事。

悪魔のはらわた(1973年製作の映画)

3.0

Flesh For Frankenstein
16x9 Enhanced 2.35:1
DTS HD 2.0 Mono ( English )

3D視差きつめ。アップの顔、差し出されるはらわた、大鋏
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

3Dの視差は自然で、奥行き深め。序盤の視差が多くカメラが動き回るシーンは目に厳しい。

バトル・ロワイアル3D(2010年製作の映画)

4.0

3D版の主題歌は土屋アンナ。
オープニングクレジット、エフェクトなどは飛び出してくる。本編は一部?2D→3D変換。
本編がパッとしない分、クライマックスの飛び出し連続が印象に残る。

アントマン(2015年製作の映画)

3.5

3D視差強め。バスタブや水道管など、奥行きを活かした移動が最高。

紅雀(1934年製作の映画)

3.0

78分、モノクロ。
途中からオリジナル展開が増えてくるから、原作信奉者は受け付けないと思う。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.0

2D-3D変換はステレオD。
3D視差普通、奥行きが物足らない。遠景の広さがあまり伝わってこない。
飛び出しはオープニングの企業ロゴとエンドクレジット。本編に効果的なものは無かった。
この内容でも、ゲ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.5

3D視差は普通。顔の凹凸など視差分けは問題ないレベルだが、映えるシーンは無い。

劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(2011年製作の映画)

3.0

3Dは強めから弱めまで。1、2割程度のシーンは2Dか。前作の一部3D映画とは雲泥の差。画面に向かってくるコアメダルや、エフェクトは飛び出してくる。

海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船(2011年製作の映画)

1.5

3Dは強めから弱めまで。タイトルや見得を切るシーンの飛び出し奥行きは素晴らしい。恐らく3D変換ミスで後ろのものが前に来たり見づらいシーンも。
体感7割くらい2D。残像ありまくりのアクションシーンを3D
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

4.0

3Dの視差は強めで、見せ場となるシーンも多い。遠景で見せるビル街、群衆、遠近感が異なるものが多くて目が楽しい。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

立体感は強め。5つの感情たちだけでも物語にできそうなのに、拡張するイマジネーションが凄い。
アトラクションやディザスターも楽しめるとは思わなかった。3D映画だからこそのお遊びも面白い。

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

3.0

3D強め。スケールが大きい物語なので、視覚的にも面白い。

ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

3.5

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ、3Dシンデレラ城オープニング、蒸気船ウィリーのミッキーロゴ初作品。

3D視差強め、視覚満足度は今ひとつ。ストーリーはハイテンション。