シナチQさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

シナチQ

シナチQ

映画(556)
ドラマ(1)
アニメ(0)

マルサの女2(1988年製作の映画)

5.0

「いいか、お前たち 地上げのコツはただ二つ 愛情と脅しだ」…「マ、ル、サ、コ、ワ、イ、ヨ」…マルサの面々同様クソ悔しいラスト…監督生きてたら3もあったかな…。

エスケープ・ルーム2:決勝戦(2021年製作の映画)

4.5

ま〜面白。さすが決勝戦、前作以上に仕掛けが凝ってやがるのに謎解き早っ!しかしほんとクッソ忌々しいミノス社!とりあえず前作での借りをきっちり倍返ししたったわ!な感じだけどまだ黒幕おりそうなんで続編大希望>>続きを読む

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

4.0

手枷されとんのに素手でリッカーをぶっ倒すクレアの友達⁉︎がスゲ〜!覆面の穴から髪の毛チョロ出し不気味ビジュアルも良いぞ!一体何者⁉︎…そしてアイツにはロケットランチャー級じゃないとダメやろね。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いろんなB作の要素が入っとって面白!死体と機械を組み合わせる人体改造工場のような奴らの拠点が臭ってきそう…サイボーグ船長はあっさり…ただあの方には生き残って欲しかった。

a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

5.0

アルバム『hunting high & low』は捨て曲なしの名盤かと…特にこのタイトル曲は大好き。a-haには世話になったわ〜しかし14,5歳時に「take on me」のリフが出来てたとは…そして>>続きを読む

フォービドゥン・プレイス 禁じられた場所(2018年製作の映画)

1.0

『ザ・ディセント 絶叫洞窟』観た人はこんなんも観とる!ってことだったけど〝近づいてはならない。〟のは、このジャケだったとゆう。

ザ・ディセント 絶叫洞窟(2021年製作の映画)

1.0

『ディセント』『ディセント2』がいかに面白かったかがよーくわかっただけ…以上。

デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

1.0

放屁時間を計測するFart Timer表示付きにversion upしただけのようなもん。

バグド(1996年製作の映画)

3.5

パッと見Gが主役なクソ系かと勘違い。コオロギだかアリだかわからんヤツvsポンコツ害虫バスターズのコントチックなヤツ…壁めり込みとか感電とかトムジェリか!笑。

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.0

○○○○までしやがるとは何ちゅう花!こんなんファイヤーしたったらええのに原住民は何でこの植物を生かしとるのか⁉︎蔦花が壁からワサワサ場面はゾゾっとくるけど何言っとるかわからん原住民もコワイ。

マルサの女(1987年製作の映画)

5.0

「金貯めようと思ったらね 花村さん 使わないことだよ」…20ン年振りに観たけどやっぱ面白っ!ガサ入れは動揺や目の動きを見逃すな!…『人気者で行こう』の「100万円を捜せ!」を思い出した…伊丹監督作品で>>続きを読む

パラサイト・クリーチャーズ(2013年製作の映画)

3.0

変態クリーチャーらの襲撃で一番襲われたくないヤツは巨大○○○ムシのフェイスハガーやな〜そしてまたいらんもん持って帰りやがる!とゆうかこの連中全員ヤバいんじゃ⁉︎…んなこんなでそこそこ楽しめたけどあの注>>続きを読む

地獄のデビル・トラック(1986年製作の映画)

3.0

自販機のジュース缶砲撃をドタマに食らって退場!ロードローラー、芝刈機、ラジコン等の機械類の暴走は楽しいがトラックは大したことないぞ!アイス販売車もね笑。

ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

人参ストンストンついでにアレもストンストンと、弟の○め方のいかにも悪魔っぽいやり口に怖さより怒りの方が上回る。

サイレント・ウェイ(2012年製作の映画)

2.0

結局○○○の話かーい!アイツのヌチャドロ〜以外は大して退屈…オースティン・パワーズ風なOPの踊りが『死霊の盆踊り』でもあったような踊りやな〜と思えたくらい。

シーワールドZ(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ヒトデ腹ピタの秘書姉さん残念な人やったな〜そしてボスキャラと思ったアイツは水のない通路上で死んだフリしてガブッ、しょうもなぁ〜笑。

デストイレ(2018年製作の映画)

1.0

全編通して鳴り響く屁音の如く屁のようなクソ作品…トイレ休憩付き。更に『デストイレⅡ 復讐の悪魔便器』って続編までありやがるとはな〜スルーかもう399円捨てるか迷う〜…以上。

妖女ゴーゴン(1964年製作の映画)

3.5

ゴーゴンが3姉妹の総称だったとは…ケバメイクメゲーラも可哀想なヤツ…石化が徐々に進行するパターンは初…メゲーラ出番少ねえよ。

蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女(1960年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

人面蜂のジャケはgoo!!でも刺さへん飛ばへん血ぃ吸うんかーい!で蜂女感ゼロ…登場時間もチョイ…あらためて仮面ライダーの蜂女はsexyやったな〜と、思えただけ。

HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年製作の映画)

5.0

SWファンじゃないとアカンかもだけど、ジョージ・ルーカス氏もお気に入りなのわかる!「落ち着け たかが映画だろ」ヤル気なさげなハム・サラダに☆1つ半🤣〝カネ返せ〟の怒号が飛び交う…茶番と共にあらんこと>>続きを読む

便座・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほぼほぼトイレ中でZ密密、普通にW.C.オブ・ザ・デッドでええよね。しかしあんなモンで弾いとるのに指弾クッソ威力あり過ぎやろ!立て篭もり姉さんが想像と違ったわ〜。

エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

1.0

ジャンルがホラーになっとるし、ジャケも何やらさっぱりわからんし、『もう結果だけ教えろ!』って結果もどうでもええしで、ポロニアワールドを堪能。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

3万が15分そこらで消えてまうコワい寿司屋やで^^;…B舌なんで回転で充分だけど玉子焼は気になる…しかし、競りの現場って仕組みもだけど何言ってんのかさっぱりわからん。

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

2.5

足の裏がぁぁ〜!で、前半の眠気はぶっ飛んだけど、デカい餃子みたいなのいつの間に⁉︎…普通気付くよね!踏んづけたくないやつトップ3入り。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

初対面なのに意気投合し、即興で作ったアナの曲にクララが浮かんだ歌詞をメモりながら歌って曲完成〜な場面goo!…曲もメチャ良いし、全く知らんけどあの音箱もさすが日本製GJ!

グリード FROM THE DEEP(2014年製作の映画)

1.5

ヒロインと思しき女子ウザっ!エンドの自画自賛げなコメ集、特に監督の「見た人は驚き仰天するはずだ…」に仰天。

TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

3.0

結局あっち系の話かーい⁉︎自分ならアソコで真っ二つ!嫌いじゃないけどオチが…。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.5

Gパンが一体どんな風に人を血祭りに上げるのか気になる方は是非なヤツ。しっかりキラーしとってスプラッターな点ではトマト・ドーナツ・ソファの上を行く…ファストファッションの店へ行くか〜ってな気にちょいなる>>続きを読む

エベレスト3D(2015年製作の映画)

3.5

どえらい費用かかるんやね〜酸素濃度薄いのに〝こんなとこまで来させやがって…チッ〟な、感がせんでもないヘリコの操縦士がcool&goo。

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

絡むのは鯱じゃなく落ちてきた岩かーい!孤軍奮闘の姉さん…知らせてくれたのはアソコの家主⁉︎もしそうなら大緊急事態とはいえあんなことされたのにその寛大な懐の深さに☆1つ。

レリック(1997年製作の映画)

3.5

迫り来る怪物にちょいドキ…襲われると首チョンパ…しかしDNAの33%が人間なのにこんな姿になんのか⁉︎…まさに「地獄に行け!」がピッタリな奴!暗いのが残念だけど結構好き。

アントラーズ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

切ない…そして肝っ玉先生強え〜最後はもう『エイリアン2』のアレやな…父親と弟があんな事になっても面倒を見る健気なお兄ちゃんに☆1つ。

バッド・ヘアー(2020年製作の映画)

2.5

こっちの頭皮もギュッとなる!ケチャップも行くんかい!タイトルはB級な『キラー・ヘア』の方がしっくり…山岸由花子のスタンド「ラブ・デラックス」を思い出す。

ガール・オン・ザ・サード・フロア(2019年製作の映画)

3.0

新手の曰く付き物件…リフォーム中にあんなモンが出て来た時点で完全アウト!リフォーム前もすでにアウトだけど…しかしそこに住むんかーい!

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

小デブKIDを除いたお子ら皆可愛い…そんなお子らはずっとゲームだと思っとるのが良い!先生の弾くウクレレで『Shake it off』のラストにほぼ持ってかれた。

共謀家族(2019年製作の映画)

4.0

動揺を隠せん家族にドキハラ…年に838本も映画観とる策士のオトンだけに最後はアレの方法でも考えとるのか…○○はきっとアソコ…合掌。