ttさんの映画レビュー・感想・評価

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ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

3.7

晩夏に見たい作品。高校1年生の時、カナダの留学から帰る飛行機で鑑賞。人の出会いや別れ、人生など全てがスッと心に入ってきて号泣。是非見てほしい。

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

3.4

社会性と人生観が刺さる。映画として楽しむというより、沖縄に関する想いや音楽的メッセージを感じた。まあ結局モンパチが最高。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.4

音もさることながらストーリーとしても楽しめた。
これは良き。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

前作のが緊張感があった。27年の月日が少年少女に与えた影響を感じる映画。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

最後の涙が綺麗だった。
孤独は恐るものか、望むものか、そんな感じ。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.7

物事の価値について考えさせられる。基本的にはゴッホって感じ。小さい映画館で見ると雰囲気が出る。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

序盤のゆっくりした展開に含まれている伏線を最後に回収する。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

洋画を見始めたタイミングで見た気がする。物語の展開スピードが好みだった。面白いと思う。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.0

考えすぎも良くないが、物事にはいろんな側面があり、バイアスを外して常に思考を続けなければならない。そんな気持ち。

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.7

中学生の時に当時好きだった先輩に連れてかれて見た。大原櫻子の歌に鳥肌が立ったことを鮮明に覚えています。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

年頃に見ると良い。個人的には、本を読んだ後にみたが面白かった。

何者(2016年製作の映画)

3.6

大学3年の頃?就活の前に見た。あまり評価は良くないが、個人的には考える余白があり好き。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

SF系が好きならハマるはず。高校時代に見てよかった気がする。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

アニメーションでは三本の指に入るくらい良い。繊細な描写に見入ってしまった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

展開はいまいちだが、ベイマックスが可愛いので良し。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

主題歌、挿入歌全てとても良い。
新海誠のタッチがやはり良い。

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