唯一「おっ」と思ったのは冒頭、後日街宣車で福島第二原発へ突っ込んで逮捕されるWとの会話を映像に収めていたところ。他には何もない。
準備不足とは言え映像やらジャーナリズムやらのプロが4人集まったならも>>続きを読む
関係者がリーボヴィッツを褒めるだけで批判的な視点がないので、映画もリーボヴィッツ自身も薄っぺらに見える。友人から彼氏/彼女自慢をされてるような気分。
セレブリティの写真を撮るセレブリティの話を被写体>>続きを読む
小沢健二が本作品の英語についていくつかツイートしてたので興味が湧いて鑑賞。ポップな英語の教材としては良かったと思うけど大人が楽しめる内容ではなかった。
僕はしらけてしまって1mmも心動かされなかった>>続きを読む
他の映画DVDで作品紹介されてて面白そうだったので鑑賞。
フランス語ができないのにパリで暮らす芽の出ないモノマネ芸人(MJのモノマネ)が同じような立場の人達の暮らすネバーランドでひと時の安らぎを見つ>>続きを読む
アルパチーノが、NYPDの汚職を内部告発した実在の警官セルピコを演じるノンフィクション。コンプライアンス担当者にオススメしたい作品。
本作によれば、当時(1970年前後)NYPDの警官が犯罪を見逃す>>続きを読む
マイコさんがすごく細いピラミッドの頂点に立っていることはステータスを見ればわかるけど、作品としてはそれほど面白くなく、マイコさんにも興味を持てなかった。切り取り方の問題なのか素材の問題なのかはわからな>>続きを読む