笑えたり深刻だったりの緩急があり見どころたくさんで飽きずには楽しめた。
が、ここまでくると2組とも自立心が単になさすぎというか親の接し方の問題?兄弟だからってこんなんなるもん?と最後しっくりこなかった>>続きを読む
役者さんの演技も照明も舞台演出も上質だったからこそ、心に残るシーンがより際立っていた。容疑者の気持ちを理解しようとする流れで、人を殺せる人とそうしない人とでは大きい川が流れている、というような台詞が印>>続きを読む
観てる時、本当に息してなかった気がする、、その場に居るように思える恐怖の演出が素晴らしかった。有利と不利が目まぐるしく変わる展開も、最後まで読めなくて楽しかった。
ストロングお爺ちゃんの素性が分かると>>続きを読む
ゾッとする作中の台詞をタイトルと同じくらいのウエイトで扱ってセンセーショナルに感じせるのが面白いなぁと広告目線で思った。予告でも大きめに扱ってたし。
それをわかってるのに映画観てるときにちゃんとそのシ>>続きを読む
もちろん今の世の中とリンクしてるからなんだけど、ふとした時に思い出すことが多い珍しい映画。感染していく段階とか経路などがリアルで見えないウイルスへの危機感のイメージが付きやすかった。
ドラマティックに>>続きを読む
既視感あると思ったらヘレディタリーと同じ人が作ってるのか。不安感とかゾワゾワ感パワーアップしてるしオリジナリティあるって事なのか。
あえて前知識入れずに観に行ったけどちょっと気持ち悪くなってえらい目に>>続きを読む