スナフキンさんの映画レビュー・感想・評価

スナフキン

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.9

オーシャンズの系譜ということで映画館まで足を運んだ作品。シリーズ特有のどんでん返しも良かったがリアーナが美しかった。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.0

オーシャンズのスカッと復讐ストーリー。ベネディクトまで加わって最高と言わざるを得ない作品。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

大好きなシリーズだがオチが微妙でシリーズ最下位の評価をつけたい。
1からの流れと最強のライバルの登場にはワクワクする。

呪詛(2022年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ話題だったので見てみた、ちゃんと怖いし仕掛けには当然気づいた。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.7

話の展開がすごい好きだった。じわじわと繋がる恐怖が新しいホラー作品に感じた。ただ最後は賛否ありそう。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

3.8

DCファンには良作らしいが物足りなさを感じた。スーパーガール役の子が個人的にかなり好きだったので他作も見てみたい。

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.2

前作が過去作の焼き直しみたいな既視感まみれの作品のようだったのでタイトルのダサさも含めて期待してなかった。
予想を裏切りまさかの二部構成で熱いシーンと濃ゆいヴィランにワクワクした。
後編が早く見たい!

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

3.6

世間的な評価はいいみたいだが思ったよりつまらなかった。原作を知っていればわかる用語なのかもしれないが専門用語がごちゃごちゃ出てきてわかりにくかった。墓場のシーンは笑えた

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0

新垣結衣が出てるからっと思って見てみましたが最高でした。
元天才卓球少女と元プログボクサーの異色の卓球ペアが織りなすラブコメディ。

ちょこちょこ本物の卓球選手が出てくきます。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

ドラマ、ロマンス編を経て過去キャラ大集合の集大成!!を期待していたのに…
今は亡き三浦春馬、竹内結子たち名優が出ます。ファンなら見ておくべし。内容は微妙。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

原作の雰囲気がよく出た作品。
笑えるシーンも多い。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.0

綾瀬はるか演じる鋭い観察眼と知識を持つ鑑定士が主人公。
記者の松坂桃李とモナ・リザの真実に迫るストーリー。
役者が好きなら見てもいいかもレベル。謎解きはあまり面白くない。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いわゆるどんでん返しもの。
伏線が多く解説サイトとか見ないと分からないものが多かった。
最初と最後の食事シーンの対比はなんとも言えない。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的には本筋よりホテル内でのエピソードの方が好み。キムタクと松たか子のHEROの2人が対立するのは珍しく感じた。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

日本アニメの定番ジブリ。
どこか懐かしい自然あふれる田舎でサツキとメイの姉妹が不思議な生き物「トトロ」
に出会う。何回見ても楽しい映画。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

野村萬斎が出る映画に外れなし。半沢直樹好きな人は見てほしい。役者も同じ人が多数出演している。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.9

愛すべきオーシャンズ。各キャラの個性もあって最後までかっこいい作品。イレブンが一番好き。

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

突如霧に包まれた街。霧の中から迫りくるモンスター。逃げ惑う人々は生き残れるのか。主人公は息子を守り切れるのか。という作品。ラストは賛否両論、個人的には好き。

エスター(2009年製作の映画)

3.8

養子で引き取った「エスター」ただ不審な行動が多い。段々と大胆な行動をし始めるエスターに恐怖する作品。エスター役の子は可愛い。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

事故の影響で盲目になる主人公。ある夜事件に遭遇しその事件を追うことになる。吉岡里帆の演技に注目。ただ、突っ込みどころが多いのが微妙な点。グロシーンもあるので注意。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

あるセミナーを受けてからなんでも「イエス」と答える主人公。それにより仕事も恋もトントン拍子でうまくいくようになる。創作だからと思わずこの精神性を見習うのは悪くないかも。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ループもの。自分を殺しに来る犯人は誰なのか判明するまでハラハラを楽しむ。かと思いきやその状況を利用してやりたい放題の主人公は笑える。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ファンなら必ずあるどんでん返しが楽しみだと思う。驚愕のラストを楽しみに見てほしい。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.8

当時映画もほとんど見なかったが話題だからという理由で鑑賞。近未来的な世界観とアフリカ民族の伝統を組み合わせたヒーローもの。この作品でどハマりしてMCUも全て見た。チャドウィック・ボーズマンのご冥福をお>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

アンハサウェイの会社にデニーロがインターンとして入社するという内容。若者に混じって人生の先輩として同僚として接するデニーロは現代の理想の「大人」として描かれている。
多少ご都合主義なストーリーかもしれ
>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

前評判が凄く良く、感化されて暴動を起こす人がいるかもなんて言われてたがそんな事はない。全編を通して陰鬱な雰囲気なので人によって好みが大きく分かれそう。
階段のシーンは見ててヒヤヒヤする。

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

RADの曲を多用しすぎ。大事なところだけでいい。くどい。
ご飯は美味しそう。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

アベンジャーズシリーズの集大成。これだけ見ても半分も楽しめない。MCUは最高。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クリス・エヴァンスが出てる事を知らず見たので少し驚いた。内容は最後に少しどんでん返しがある。嘘をつくとゲロを吐く主人公がいいキャラしてた

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前作出てきた仲間がサクサク殺されて少し残念。グロテスクな表現は相変わらずだがアクションはやはり熱い。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アクションが素晴らしい。この手の映画にありがちな修行シーンも面白かった。ラストはグロさを表現しつつも笑った

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤の女の子の一連のシーンは本当に怖くて恐怖を煽られた。だが後半に進むにつれて怖さは薄れていった。特にトンネルの化け物が踊る?シーンと帽子の男性が全然死なないのが最早お笑い。

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

キルラキルが好きだったので期待しすぎた作品。キルラキルの声優を多数起用していてファンサービスを感じた。映像はもちろん音楽が良かった。ただ、映画という短い時間に詰め込むと内容がこんなにあっさりしてしまう>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的に一番好きな邦画。タイトル通り様々な料理を楽しむ作品。また南極という異常な環境で生活する隊員たちの生活を描いたとてもユニークな映画。何回見ても飽きない

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