KTRさんの映画レビュー・感想・評価

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愛と誠(2012年製作の映画)

3.3

個人的には、もっとぶっ飛んで欲しい作品であった。綺麗過ぎるのでは。

清須会議(2013年製作の映画)

3.2

皆さん、楽しそうで良いなと感じた。
清須自体はもっと重い内容のはずであったが、コミカルな描写が老若男女問わずに見られる作品に思う。

珍遊記(2016年製作の映画)

2.4

内容はともかく、個人的には倉科カナが好み。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

2.9

パパラッチは映像の題材としては抜群だが、見ていて気持ちの良い作品かと問われれば否と答える。

ごくせん THE MOVIE(2009年製作の映画)

2.5

若手の登龍門であった作品。
久々に見ると懐かしい物だ。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.5

これは劇場で見なければいけなかったと感じた。
恐らくスケールが違って見えたのだろう。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.5

前評判通りの長編作品。終わり方も次回作が気になる最高の形。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.5

二作目になるが、勢いは一作目より有るように感じた。

X-メン(2000年製作の映画)

3.4

壮大なスケールで描かれた作品。描写と共に傑作であった。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.9

前回までの勢いが感じられなかった。最後は大きな展開が欲しかったような。

ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.1

設定がしっかりしているので間延び感は無かったが、マンネリ化が否めない。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.3

しっかりと一作目を追い切った二作目であったと感じた。

凶悪(2013年製作の映画)

3.0

人間の狂気を描いた作品であるが、個人的には内容が薄く感じてしまった。
ノンフィクションなのかな。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.9

見事な設定。人間模様も介して最後まで楽しめた。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

おもちゃの設定の現実は違っているという展開にいきなり鷲掴みにされた。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.5

ただのミュージカル風と思う無かれ。
矢張り名作には理由がある。

映画 妖怪人間ベム(2012年製作の映画)

3.2

あれ?思いのほか見応えが有りました。
十二分では無いでしょうか。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.1

1と2は別ベクトルの続編である。
寧ろ、続編という思慮を捨てないと楽しめないのでは?

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

タランティーノはタランティーノとして見なければならない。
色彩感覚、空間掌握は見事としか形容出来ない。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

人間模様に間延び感が否めないが、爽快感は無論継続。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

久々に見返したが、当時は糸が出ないか真剣に真似ていた記憶が戻った。
私だけであろうか?

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

アイアンマンの万能さが光りすぎでは無かろうか。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.5

幼少期には軽い内容が良く、時が経って見ればしっかりと内容を感じた。
これぞ映画の醍醐味。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.8

一人で良いので、重い演技をするキャストをしっかりと使って貰えたら、もっと締まった様な。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

個人的には一作目にしっかりとぶつけてしっかりと超えた二作目であったと感じた。
なかなかどうして難しい事です。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.2

強い個性を集めているのに重くなく、むしろ軽くすら感じる不可思議な作品。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.7

見返しても色褪せない作品。
強いキャラクターがぶつかって起こるインパクトは、1+1が2にも3にもと言うそれなのか。

シュレック(2001年製作の映画)

2.2

好みの作品であるが、吹き替えを見てしまった。
何故万人が見る作品の主役級に、方言の強い人選をするのかが不思議に感じた。他意は無いが。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.5

本から入ってしまった為、心の葛藤の描写に多少の軽さを覚えたが、十二分の狂気を感じた。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.5

賛否両論有ると思うが、食べ物の描写がとても綺麗で好み。

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