最初はただのワンカットB級ゾンビ映画。
こんなものかと思っていたら、後半の巻き返しがすごい。裏切られました。
テレクラキャノンボールを劇場で観た時と同じ体験。
ラストライブの記録としては貴重な作品だけれど、もう少しドキュメント要素が欲しかった。
笑い過ぎて疲れた。くだらなさを超越した面白さ。
「人間は不幸が好き」というプールイの言葉が主題。
清水さんという一人の大人の勝手な都合によって、翻弄されるアイドル。
オーディション不合格、SiS誕生と消滅、ギャンパレ加入という過程を経て、落選者の女>>続きを読む
14歳の夏休みを切り取った青春映画のように見えるけれど、「いてもいなくても良い人になりたくない。」というのは普遍的なもの。
何にも取り柄がなくて、「おっぱい」にしがみついて、「おっぱいを揉めるのか」と>>続きを読む
「BiSキャノンボール」の続編かと思いきや、全く正反対のBiSドキュメント。
解散に向かって冷静だったプールイと再始動に向かって冷静に務めようとしながらも感情が出てしまうプールイという真逆な姿が印象的>>続きを読む