FivePointsさんの映画レビュー・感想・評価

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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

5.0

失うことがつらいと思うなら、それが素敵なことだった、ということ

パターソン(2016年製作の映画)

5.0

回収されているようで、されてないようで、されていたりする色々なアイテム達

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

5.0

人は都合の悪いことを、認識ながら自己正当化して生きていく。それが許せない彼女。

理想の男になる方法(2018年製作の映画)

5.0

繰り返せば繰り返すほど、イケメンに見えてくる。なぜだ。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

5.0

国民的聖人の苦悩を支える素敵な奥様。完璧なわけないよね!

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

5.0

筋肉とかスキルとかじゃなくて、しぶとさが全てなんだな!

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

悪い子にならないと、いいなぁって思ったのは、私だけじゃないはず!

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

5.0

騙されちゃダメ!嵌められちゃってるよ!って、ハラハラしながら終わった…

ファザーフッド(2021年製作の映画)

5.0

みんなで大切に見守ったからこそ、真っ直ぐに育ちました。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

5.0

これ、事実なんだろうなー。何もできないって、なんなんだろうなー。

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

5.0

周りに理解してもらうことの重要性を認識されてないからです!

ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

自分を認識してくれないなんて、悲しすぎるけど、素敵な思い出がなくなってしまうということではない。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

5.0

早く大人に追いつきたいという気持ち。あったよねー。

フランクおじさん(2020年製作の映画)

5.0

いや、全然間違ってないのよ邦題!uncle frank だもんね!でもさ、雰囲気がさ!

二重生活(2016年製作の映画)

5.0

陽キャは実存主義的な考えをしない、という前提からの、珠とか教授とかの設定なのかな

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

5.0

どうしようもなくなっても、どうにかしなくてはいけないのが親

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

5.0

ああいうおっさんいるよね!見てて惚れ惚れするくらい、めんどくさいおっさん!家族がかわいそうな、おっさん!

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

5.0

小児性愛者ではなく、小学生を普通に性の対象としてみなしている事がヤバイのだ!

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「俺、高橋の事まだ好きっていうの知ってるよね」と、言ったり、「好き」の一言が言えなかったり。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

上には上がいるっちゅう話

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