MaiTakekawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MaiTakekawa

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

みんなシンジに冷たくて切なかった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アニメと同じようで結構違った。
ご飯食べながら見ちゃって大失敗。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.0

友達が面白かったよ、とのことで見てみたけど………
なんか好きじゃない………

ファンタジア(1940年製作の映画)

4.0

映画館で観ると迫力満点。
ファンタジアが大好きで何回も見てた幼少期の自分、なかなか良い感性を持ってるじゃないかと褒めたい。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ミッドサマー視聴後に観ました。
ラストのシーンはすごく宗教色濃くて、ミッドサマーに通ずるものがありました。

お父さんはひたすらに家族を守ろうとしていたのかなあと思うと、あの最期は残念でならない。
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.3

んなアホな!な偶然の連続だったけど、ラストシーンがとっても良かった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずーっと誰かの妄想を見させられている感覚でずっと気持ち悪かった
そしてグロかった

影踏み(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

Filmarksのあらすじを読んでから映画を見たので何にも驚きませんでした…
残念。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

終始シリアスな雰囲気が漂ってて前半はちょっと辛かったんだけど、後半は大悟の登場、佐々木蔵之介のヤケ酒、佐藤健の飛び蹴りはギャグっぽくて笑ってしまった。

そして音尾がひたすら良い人で癒された。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これは、コメディととらえていいのかな?

時間がいったりきたりする映画はいまは多く見られますが、94年当時は画期的だったのでしょうね。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

恋愛模様はグダグダに感じてちょっと私は相容れなかったけど、現代のジョンレノンに会えただけで報われて気持ち。
あと、ビートルズとコカコーラ、ハリーポッターの繋がりがわからなかったのでこれから調べます。
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ゾンビ/ディレクターズカット完全版(1978年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中弛みした…終盤いきなりグロくなってビックリ。

プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

「お金」と「結婚」がテーマ。
家柄とかいろいろ大変な時代だ。

キーラナイトレイがめちゃくちゃ綺麗。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

特に新しい発見もなく、おなじことの繰り返しだなあという感じ。
やり口も初期作品の二番煎じばかりだし…

愚行録(2017年製作の映画)

3.3

あまり深く考えるとどんどん気持ちが落ち込むので、真相についてはあまり考えないようにしています…

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

いやハッピーエンドになって良かったね、とは思うけれども、「今更何言うとんじゃい、何やっとんじゃい」の連続ですったもんだありすぎ、そのうえでそんなまっさらな気持ちで一緒になるなんて無理だよー。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

てっきり列車内でのすったもんだがメインの話かと思ったら、列車に乗るのは終盤。
テロリストが現れてからは、ドキュメンタリーのようなカメラワークになって臨場感が凄かったです。

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

松下奈緒が安田顕を怒ったシーンが良かった。
どっしりした肝のすわったお父さんかと思いきや、お母さんが亡くなったあとにわんわん泣いてて、意外だったけどいいお父さん。

石橋蓮司が、わたしの知ってるおっか
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キングダム(2019年製作の映画)

3.1

ストーリー的には吉沢亮が演じている王が中心人物のようなかんじ。
国をあげての大変な戦いで活躍したとはいえ、一般人の山崎賢人がなんだか「ワーワー」わめいてるように感じてしまって違和感。

マシニスト(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

不眠症の男性がだんだん病んでいき妄想に悩まされるはなし。
クリスチャンベイルの瞬きしない、爛々とした目の演技が凄かった…!

いくべき場所に行ったわけだから、ある意味ではハッピーエンド?

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.8

良かった…泣きながら見ました。
不妊治療って「大変らしい」という何となくの知識しかなかったので勉強になりました。共同作業なのに一方にばかり負担がかかるのは、辛い…辛いなあ、まつしげさん。
北川景子、松
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108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あまり笑えなかった。
松尾スズキの欲望を詰め込んだのかな…?
「あなたは何も悪くないのに、こんなにも追い詰めてしまった」って、男性目線一辺倒な(言い方悪いが)セリフだなと思った。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中村倫也………
もっと活躍するのかと思ったら…
終盤に「やっぱり生きてましたー!どーん!」って出てくるのを期待してしまいました。

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

血だらけでグロかった。
心霊というか悪魔払いのお話。
実話をもとにって、どこまで基づいているんだろう…?
そしてペンキ男はどうなったん?わたし見逃したかしら。

甘いお酒でうがい(2019年製作の映画)

4.2

良き映画でした。
くすっと笑える場面あり。
大きなストーリー展開はないけど、ほろっの2回泣いた。
あと若林ちゃんがとにかく良い子。

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

録画した時に容量が足りてなかったようで
、最後まで観れず 笑
怖いのは怖いけど、ちょいちょい笑かしにきてますよね?BGMの使い方、おかしい時ありましたよね?笑
おばあちゃん、急に裸で踊ってましたよね?

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.4

ボランティアが夜間泊まり込みとか今は考えられないけど、当時は家で暮らすにはその方法しかなかったんだろうなあ。でも当事者人たちが「家で暮らしたい」って訴え続けたから法が改正されて現在に繋がっているんです>>続きを読む

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

主要人物を取り巻く人たちの、悪意のあるセルフが白々しいくらい結構飛び交っててしんどかった。
でもあれくらいの悪意は日常の中にもきっと紛れ込んでるんだよね…

つよぽんの演技はさすがでした。
短髪になっ
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