ヒロとっくくんさんの映画レビュー・感想・評価

ヒロとっくくん

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インド映画で、なんでこんなに評価いいのか、不思議に思って見ることにしました。

170分の長編ですが、テンポよく、
波乱万丈、喜怒哀楽、面白くて最高❗

人生に大切にしたいメッセージに感動
しました❗
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ショーガール(1995年製作の映画)

3.7

この映画を見るのは、3度目。
私としては、好きなほうの映画です。

ゴールデンラズベリー賞が3個も受賞作とは、まったく知らないで見てみました❗(・・;)💦💦💦

ラズベリー賞が最低賞だと、今回初めて知
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

約160分の長編だから、飽きずに見終わることが出来るかなぁ、と思っていましたが、
すごく映画のテンポがよく、あっという間でした❗

キリシタンの迫害って凄かったんですね。

すぐ死なせないような工夫を
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ガンジスに還る(2016年製作の映画)

3.7

この映画を見るきっかけは、「死」がテーマだったから。
先月、私は母を亡くしたばかりなので、
思いっきり泣きたかったからです。

あと、歌とダンスの無い、
シリアスなインド映画って、どんなもん!?
~っ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

母が亡くなってから、8日目に初めて選んで見た映画。
(高スコアの映画だから失敗ないと思って見てみました。)

だけど、今の私にはついてけなくて、
最初の30分で見るのやめてしまいました💧💧💧

おもし
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リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

4.0

この映画を見るのは、これで4回目。

忘れたころに、また見たくなります。

売春婦と、アルコール中毒の男とのラブストーリー。

アル中のベンは、ラスベガスへ行って、酒(アルコール)で、死ぬ決意をする。
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

戦争映画は、見ていて胸が痛くなるので、あまり見てきてこなかったです。

でも奇才キューブリックの作品と知って、つい見てしまいました💧💧💧

戦争シーンからはじまると思ってたら、訓練生のシーンから始まっ
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ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

3.9

大昔、ミニシアターで鑑賞した時は、何がなんだか分からなかったです。

今、大人になっても、良い意味でよくわからない映画です。難しい❗❗
雨のように、容赦なく血も流れる映像美、そして死。

運命の連鎖と
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シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.0

今までコメディ系の映画は、見るのをさけてました。笑えなくて----😥💧💧💧

「シリアル・ママ」の存在は知ってだけど、見るきかいなかったです。

レンタル店で偶然見つけて、ずいぶん昔のあるなぁ~、と、
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リベリアの白い血(2015年製作の映画)

3.4

ゴムの樹液が流れる樣を見て、まさにタイトルどうり白い血だなぁ、と感じました。
こんな貧困の映画を見ると、日本に住んでいて、仕事にありつけれるのは、恵まれているよ😥

ラスト、いきなり終わった感じで、び
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

血がつながらない、寄せ集めの家族だけど、
大貧困の暮らしだけど、

すごく幸せそうに、身を寄せあっていたので、ラストの破局が悲劇的でした❗
(ノ_<。)

終わった人(2018年製作の映画)

3.0

ハズキルーペのCMの舘ひろしがとてもダンディだったので、つい借りて見てしまいました💧💧💧

内容はイマイチでした、
主演が舘ひろしじゃなかったら、途中で見るのやめてたと思います😥

借金の金額重すぎて
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.5

コメディ物かと思ったら、違っていて、
一生懸命生きようとする姿に、胸が熱くなりました‼


ラスト、泣きました‼
「愛しき実話」のキャッチーどうり、
愛溢れる映画でした‼

大泉洋の個性あふれる表情と
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

病院の入院姿を見て、ラストじゃないのに、ボロボロ泣いてしまいました❗
私の父の死にいくさまと重なって、涙が止まらなかったです。

人間は皆いつか必ず死ぬ。
私も生きていれる毎日を、大切に過ごしたいです
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.0

この映画を見るのは、3回目。
綺麗で、ファッショナブルで、美しくて、エグいですね。
最初は、原作のマンガを読みました。
整形の崩れかたは、マンガよりも
痛々しいかな❔黒あざって表現が良かったー。
私は
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千年女優(2001年製作の映画)

4.5

これを見るのは3度目。
ラストのセリフまで暗記し、ハラハラ感は、ないけど、時々無性にまた観たくなる映画です。
さまざまな時代を越えて、輪廻転生を繰り返しながら、愛した男を追いかける姿は、たまらないよ❗
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マザー・テレサからの手紙(2014年製作の映画)

2.0

2018年12月に視聴。

マザーテレサの苦悩は理解します。

でも、盛り上がりが少なく、
淡々と見てしまいました😅💦💦

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.5

夫婦の団結のようで、破局の物語。
三枚目の阿部サダヲが、No.1ホストなみにもてまくるよ~💦f(^^;
でも、割烹料亭で白衣の姿で働くさまはかっこいいなと思いました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.7

冒頭から、スケールの大きさに驚きました❗ミュージカル物だけど、すんなり見れました。

私が小学生の時代、図書館に、
「ああ無情」というタイトルの本が、
レ・ミゼブルのことでした。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

サバイバル生活は見てて楽しかった。
救出された後、あんなつらいハードな体験をしたわりには、トラウマもなく現実生活に戻っているのに違和感です。
( ´△`)

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.8

これを見るのは、2回目。
一度目は、画面の動きに、主人公のラビ探しに嫌気がさして、早送りで見てしまった😵💧
再度、じっと冷静に見たら、けっこう良い映画でした。
ユダヤ人の遺体の山が、生々しかった‼
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.7

最初、全体的にぬもーん、とした感じだった。だらしなさがリアル❗
ボクシングに目覚めてから、贅肉もとれ、スッキリした、生き返った感じに変わった❗
試合も迫力満点でした!
エンディングの曲もマッチしてまし
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さらば箱舟(1982年製作の映画)

3.5

個人的には、「田園に死す」の方が好きかな❔ワケわからないけど🐷💦💦💦
(((((((・・;)

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.3

ラストが「ベティブルー」を、思い浮かばせる。
死が魂を自由にする。到着

怒り(2016年製作の映画)

3.2

3つの背景が展開するだけで、ややこしいのに、犯人の共通点も重なって、頭が混乱🌀😱集中力ダウンして、ながら見してたら、ラストよくわからないまま終わった❗犯人、だれ!?

ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

3.7

異なる文化の映画だったので、新鮮でした❗ああ、それにしても貴重な録音テープをもったいない😅💦💦💦

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

すでに自分がシニア化しているのに、ショックを感じながら鑑賞してました(泣)
・・・(;´Д`)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

こんなに泣くとは思わなかった❗
がんは怖いわー
ボロボロ泣かされた名作❗❗
( TДT)

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.9

これを見るのは、4回目だけど、面白かった。ラストは分かりきってたのが、ちょっと~💦( ´△`)

肉体の門(1948年製作の映画)

3.0

私が見たのは、88年度番です。
昔の方のやつを見たかった❗(>_<)

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.2

こんな奇跡、本当に実話なの!?
~と、思うほど奇跡的な映画でした❗
喜びのあとに、病気の再発が悲しい。
オムツ姿が痛々しかった。

娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

4.0

実話❗❗

高級娼婦を、イキイキと生きるベロニカは、とても美しいしかっこいい。

ラストの裁判の逆転劇が、痛快でした!

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.7

圧倒的なシーンが多くて、見終わったあと、ボーゼンとなった。
城の動き方が素晴らしく感じた❗

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.9

高倉健が男らしくかっこいい❗
はがきが20円の時代、SNSが普及している現代では考えられない展開だった。
そこが魅力的でした!

プリシラ(1994年製作の映画)

3.8

ドラッグクィーンのロードムービー。
衣装も、メイクもバラエティーに富んでいる❗見ごたえあり!!

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