お気楽コメディの邦画。たまにはこういうので息抜きもいい。
期待値0で観たけど、うまいこと邦画の適当さをすくった感じ。
吃音の演技うますぎだろ!
ッッッカッカッカッみたいな、毎回そうやって話すのはかなりストレスたまりそう。
王室のファッショナブルな着こなしにも注目。
アンソニーホプキンスの怪演よ。目が逝ってる。
レクター博士は映画史に残るキャラクター。
とっつきにくいけど深読みしてじっくり味わうタイプのサスペンス。
古き良きアメリカを貫く男、クリントイーストウッド。
この爺、偏屈だけどかっこよすぎる。
車は燃費じゃなくてスタイルだ!
今の時代にあえて1945年を描くという気概がいいね。
戦車がめちゃくちゃリアルなんだけど、そりゃ本物使っちゃってるからね。
戦争映画のわりにどちらにも肩入れせず説教臭くないのが○。
ごちゃごちゃ言わずに銃をぶっ放せ!というのが潔い。
チョイ役かと思ってたハリソンフォードがしっかり仕事をしていてよかったな。
敵の軍隊こそが真のエクスペンダブルズ"消耗品軍団"だというのは定番のツッコ>>続きを読む
題名でネタバレしているので言うけど、ラストシーンで号泣。。
「笑ってよ~君のために~」道化師のソネットという超名曲が流れるんだよね。
ジャンレノも、コメディ楽しそうにやるよな。
3時間くらいあるけど飽きない。なぜならトムハンクス。
バリーペッパーも、いい面してる。
大画面で、3Dで、IMAXで観るのが最高。知らないけど、超リアルな宇宙体験。
漂流モノだが、映像美がすごい。
最後の最後で衝撃が走る。油断していたら強烈なオチ。いいです。
エンドロールで放心。呆然…。
言葉では表せない、初めての感情になった。なんなんだこれ!
ドイツ軍の捕虜になった男たちは、なんだかとても楽しそうなんだよな。
適度なサスペンス要素があって話がだれない。
ジムキャリーはこうでなきゃね!YES!
教訓めいたことは考えず、コメディとして最高。
若き日のクリントイーストウッド、この俳優はやはり目が違う。目を見ているだけで飽きない役者ってのはそうそういない。
ほんで、監獄モノにハズレ無し。みんな大好きショーシャクしかり。
時代劇とは言わない、エンターテインメントに振り切った北野作品。楽しければなんでもOKです。
うわー、やられた!感が楽しめる。脚本が相当練られていて、観終わったあとに唸る。それはそういうことだったのか!合点合点!と伏線の妙。
深田恭子と土屋アンナは、深田恭子と土屋アンナだった。この二人の掛け合いがたまらなくキュート。
そして、日本映画史に残るテンポの良さよ。
松たか子に尽きる。強烈な演技。松たか子、好きです。おもしろいっていうのとはちょっと違うけど、ガツーンとくる映画。体調の良いときに観るべし。
ダークホース、これにはやられた。本家より好きかも。すごく日本人的な映画で、ユーモア散りばめつつ、考えさせられる。トヨエツ超クール。