6902さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

6902

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セルラー(2004年製作の映画)

3.6

設定の勝利。ハラハラドキドキ。笑いが散りばめられている映画は、良い。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.6

お気楽コメディの邦画。たまにはこういうので息抜きもいい。
期待値0で観たけど、うまいこと邦画の適当さをすくった感じ。

ランボー(1982年製作の映画)

3.6

ザ・アクション!
ランボーって、ヒーローじゃなくて、結構ヤバイ奴だったんだな。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

吃音の演技うますぎだろ!
ッッッカッカッカッみたいな、毎回そうやって話すのはかなりストレスたまりそう。
王室のファッショナブルな着こなしにも注目。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.7

アンソニーホプキンスの怪演よ。目が逝ってる。
レクター博士は映画史に残るキャラクター。
とっつきにくいけど深読みしてじっくり味わうタイプのサスペンス。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.7

古き良きアメリカを貫く男、クリントイーストウッド。
この爺、偏屈だけどかっこよすぎる。
車は燃費じゃなくてスタイルだ!

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.7

トムハンクスにハズレ無し。メグライアンはとってもキュート。

フューリー(2014年製作の映画)

3.7

今の時代にあえて1945年を描くという気概がいいね。
戦車がめちゃくちゃリアルなんだけど、そりゃ本物使っちゃってるからね。
戦争映画のわりにどちらにも肩入れせず説教臭くないのが○。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.8

ごちゃごちゃ言わずに銃をぶっ放せ!というのが潔い。
チョイ役かと思ってたハリソンフォードがしっかり仕事をしていてよかったな。
敵の軍隊こそが真のエクスペンダブルズ"消耗品軍団"だというのは定番のツッコ
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翔べイカロスの翼(1980年製作の映画)

3.8

題名でネタバレしているので言うけど、ラストシーンで号泣。。
「笑ってよ~君のために~」道化師のソネットという超名曲が流れるんだよね。

ミザリー(1990年製作の映画)

3.8

初めて怖いと思ったホラー。結局、一番怖いのは超常現象ではなくてリアルな人間だ。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

3時間くらいあるけど飽きない。なぜならトムハンクス。
バリーペッパーも、いい面してる。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.0

大画面で、3Dで、IMAXで観るのが最高。知らないけど、超リアルな宇宙体験。

七人の侍(1954年製作の映画)

4.6

名作はやっぱりおもしろいんだよね。
役者の個性が光る。志村喬、渋くていいなあ。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.1

漂流モノだが、映像美がすごい。
最後の最後で衝撃が走る。油断していたら強烈なオチ。いいです。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.2

エンドロールで放心。呆然…。
言葉では表せない、初めての感情になった。なんなんだこれ!

第十七捕虜収容所(1953年製作の映画)

4.2

ドイツ軍の捕虜になった男たちは、なんだかとても楽しそうなんだよな。
適度なサスペンス要素があって話がだれない。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

ジムキャリーはこうでなきゃね!YES!
教訓めいたことは考えず、コメディとして最高。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.3

若き日のクリントイーストウッド、この俳優はやはり目が違う。目を見ているだけで飽きない役者ってのはそうそういない。
ほんで、監獄モノにハズレ無し。みんな大好きショーシャクしかり。

座頭市(2003年製作の映画)

4.3

時代劇とは言わない、エンターテインメントに振り切った北野作品。楽しければなんでもOKです。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.4

うわー、やられた!感が楽しめる。脚本が相当練られていて、観終わったあとに唸る。それはそういうことだったのか!合点合点!と伏線の妙。

下妻物語(2004年製作の映画)

4.4

深田恭子と土屋アンナは、深田恭子と土屋アンナだった。この二人の掛け合いがたまらなくキュート。
そして、日本映画史に残るテンポの良さよ。

告白(2010年製作の映画)

4.5

松たか子に尽きる。強烈な演技。松たか子、好きです。おもしろいっていうのとはちょっと違うけど、ガツーンとくる映画。体調の良いときに観るべし。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.6

ダークホース、これにはやられた。本家より好きかも。すごく日本人的な映画で、ユーモア散りばめつつ、考えさせられる。トヨエツ超クール。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.6

観る前から最高なのはわかっていたけど、やっぱり最高。没頭します。

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