さとしandつよしさんの映画レビュー・感想・評価

さとしandつよし

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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.7

グロシーンが必ずしも恐怖を与えないという挑戦に大成功!って印象でした。

恐怖のシーンというよりは、なんだこいつら?どうなってんの?っていう不気味さで恐怖心を煽っている感じがした。俺たちの感じる恐怖と
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

普段なれないネット用語風に感想を述べると…

日本版→怖すぎワロタ

海外版→謎のハッピーエンド乙

日本だからこその怖さ。
そこにいるのか?これは一体なんなんだろう?という見えそうで見えない怖さ。見
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A.I.(2001年製作の映画)

5.0

映画で初めて泣いた作品。
これを見るとどんなに「家族なんてクソ!みーんなクソだー!」って思っても近しい人に感謝したり愛情が湧いてくる摩訶不思議な作品。

よって、一時的に感情に矛盾が生じるので家族をは
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.5

見るときの年齢でこんなにも感じ方の違う映画ってある?っていうのが正直なところなのだ!1だけでもいいから毎年見ることをオススメでい!(ただし5〜20歳の間に限る、20歳以降に見てもおんなじくなる気がする>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

小学3〜5年の間に3日にいっぺんくらい見てた映画なのです。よく飽きなかったなあと。もしかしたらその当時はなにかものすごく重要な何かを見出してたのかもしれないね。なにかとてつもなく大切なもの。ね。でなか>>続きを読む

シュレック(2001年製作の映画)

5.0

僕が「〇〇じゃねーよ!」のツッコミをフル活用できるようになったキッカケでありシュレックが学校で横行という悲劇をも産んだ作品ということもあり、本当の評価は8.0だが悲劇を生んだ点で−3.0なので合計点は>>続きを読む

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.5

2人が眩しすぎて目が半開きになる作品なので注意。

ラストに怒涛の種明かし合戦が始まるが、さすがにガッスガスに乾いた声で笑えた。

ハッハッハ…ッ…

結果ちょー好きな。

ピンポン(2002年製作の映画)

5.0

自分しか知らない作品であって欲しいって思えた。いつしか僕しか知らない作品になってますように。そしてみんな忘れた頃に僕は青春を噛み締めるんだ。夏に。味のしなくなったガムみたいにうまそうに噛んでやるんだい>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

ぼかぁ、何があってもお前らをいつでも抱きしめられるように手を広げて待ってるよ!キスの味もセックスの快感も知らなくていい!いつまでも少年の心で、なんでも見透かせる眼でお前を見守っててやるからどこまでも行>>続きを読む

君の名は。(2016年製作の映画)

1.1

一般受け乙

見てないけどな!



友人宅で今度見てサイレブーしますわい

✴︎夜中のテンション

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

4.0

キャラゲー。
見たあと絶対に凪かサミーかアキコかという論争になると思うがそんなことはどうでもいいのでさっさと宿題して寝なさいね。
「リクオうらやま笑」とかいうのも論外なので軽く水風呂入って邪念払いなね
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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

2.0

原作本を知っていてからの映画ということもあって、内容の違いの違和感ということに気がとられてしまったのだ。
映画と原作どっちも見たいならば映画→原作の順がオススメなのだ。
映画のみなら問題ないのだ。
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

5.0

最初の頃のムロツヨシが見れるよ。
今よりもひょろっとしてて滑稽な役がよりハマってる感じがするよ。

夏の暑さとしょーもなさみたいなのがとても好きだねえ。
出て来るキャラクターのほとんどがいい意味でバカ
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