タッツーさんの映画レビュー・感想・評価

タッツー

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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

アトラクション体験をしているような爽快感がありました。
また程よくグロく、程よく下ネタがあり、そしてウェイトレスの女性がとてもカッコ良かったです。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.8

前作で一緒に行動した二人+ダリウスの奥さんによる3人での新婚旅行改めヨーロッパの危機を助けるドタバタアクションが最高でした。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

多種多様なスパイダーマン達がマイルズを捕まえる為に一斉に向かっていくシーンは面白かったです。
また、スパイダーマンは最愛の人物、もしくはそれに等しい人物を失う運命にあるという世界の理があることに私はつ
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.1

元凄腕ボディーガードが重要参考人の凄腕殺し屋と一緒に裁判所まで向かうまでに発生するピンチを二人で協力して解決する姿が面白く、そして格好良かったです。
アクションも凄く、その間に行われるコメディ展開が見
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リベリオン(2002年製作の映画)

3.8

感情が薬により抑制され、芸術や音楽などを排斥された近未来で、主人公が薬を断ち、自由の為に戦う姿は見ていて格好良かったです。素晴らしい点は主人公のナイフによる近接格闘並の近さで行われる銃撃戦や周囲を囲ま>>続きを読む

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.6

ネットの中でしか強気になれなかった男が殺人中継の世界に巻き込まれてしまうが、逃げながらも機転をきかせて必死に戦う姿が良かったです。

コンティニュー(2021年製作の映画)

3.6

主人公が何度も死に戻りを繰り返す内に、何故自分が殺されるのか、何故自分は1日を何度も繰り返すのかを謎を解明していく為にトライアンドエラーを繰り返す姿は見ていてカッコよかったです。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.8

突然出現する無数の敵、一瞬で切り替わる戦いの場所、そして爆発という昭和の特撮を観覧した気分でとても見てて楽しめました。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

薬物中毒の男性が茶トラの猫と一緒にセカンドライフを切り拓いて行く姿に心温まりました。また、薬物中毒の人が薬物を断つということが大変で、それを乗り越えたことが本当に素晴らしいことだと分かる良い作品です。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.3

家族のことを深く理解していなかった主人公が神父と行動を共にしていくうちに理解し、絆を取り戻していく様子に心が暖まりました。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

天才ハッカーとその仲間たちが繰り広げるクライムサスペンスで、軽快な音楽とハッキングする工程が見てて面白かったです。
また、インターネットの世界を電車の中で表現していて、メタバースの世界みたいで分かりや
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.2

シュワちゃんの肉体美とラストのバスによるレッドヒートが見てて面白いですね。

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.7

話の流れのテンポが良く、伏線の回収が上手く行われていたので面白かったです。
また、幽霊が主人公に話すことができない設定がよく活かされていましたので、楽しめました。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.0

主人公が何度見せてくれた手品をヒロインがカードの絵柄をすぐに忘れてしまい、自分が本当に病になったのだと気付いて、違う部屋に向かうシーンから涙腺が耐えきれなくなりました。

Z Inc. ゼット・インク(2017年製作の映画)

3.7

程よくグロく、内容もシンプルですので楽しく見れました。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

これは1人の少年による復讐の物語。
前半と後半による話の流れがもうスゴイ!

前半の物語では少し問題を抱えている家族の風景と住んでいる町で起きた誘拐事件を調査する流れの中で起きる不可解な現象がホラー展
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ヴァン・ヘルシング(2004年製作の映画)

3.6

最後のモンスター同士のバトルシーンは圧巻でした!
また、主人公が使う手裏剣仕様の近接武器が私の中の男のロマンを掻き立てられました。

マシンガン・ファーザー 悪党に裁きの銃弾を(2019年製作の映画)

3.0

恩人の神父さんを殺された元特殊部隊の方が1人で無双し、ランボーのような凄さです。タイトルに銃弾と載っていますが、ナイフでの肉弾戦が多く、良いアクションでした。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.8

アクションもさることながら、細かな伏線とそれが回収されたのがよくわかるよう撮られたシーンなど見ていて引き込まれてしまいました。
伏線が1つの線になって繋がったときは震えました。

ブラック・スネーク・モーン(2006年製作の映画)

3.4

依存症の女性を少し荒っぽいが、真剣に治そうと努力する主人公の熱意が熱かったです。
そこからのラストシーンにホッコリしました。

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

2.8

もう最初のシーンで笑いました。そして唐突に流れる先輩神父の身の上話、挿入歌かと一緒に流れる忍者の修行風景ともう何でもありでしたね

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

難しいミッションに敵機との戦闘など見ててハラハラ、ドキドキしました。

透明人間(1992年製作の映画)

3.4

透明人間になってしまった狂気ではなく、なってしまった悲しみやどのように生きていくか模索していく様が描かれていて、見ていて面白かった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.7

戦闘機によるアクロバット飛行や、敵機との戦闘など見ててスゴかったです。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.8

テンポよく行われる死に戻り、徐々に近づいていく犯人の姿が見ていて飽きることなく面白かった。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.7

たくさん伏線があり、気付いたときはスッキリして見てて楽しめました。
最後に、何て悲しい物語で結末なんだ!

A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

3.3

アクセルと主人公とのバイクアクションが格好よかったです。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

恋愛は全て上手くいくことがないのが普通ですが、そういった失敗を乗り越えて本気で愛せる相手を見つけたい、そう思える作品でした。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンがただ来て戦って終わるのではなく、禍威獣による破壊工作や外星人による暗躍など細かい所までを映していたので面白かったです!

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.8

「All is well!」
どんなに辛いことが起きたとしても、諦めず、めげずに頑張れば何かしらの成功に繋げれるかもしれないと考えさせてくれました。

処刑人(1999年製作の映画)

3.4

兄弟二人が銃を構えるシーンはカッコよかった。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

バットマンのダークな世界観とその中で描かれる人間の裏の顔や業、そして嘘が見てて引き込まれていきました。
バトルシーンだけがアメコミではないんだといえる、恐ろしく見てて楽しめる作品です。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.8

ゲームに出てくるキャラが多く出てきて、それだけでもテンション上がりました。
また、自分がその場所にいるかのような恐怖シーンがもあり、楽しめる作品でした!

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.6

1984年に公開された作品を意識せずに単体作品としてご覧になれば面白かったです。

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