Nothingさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

浅草キッド(2021年製作の映画)

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

にゃーん

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

コンサートの無音は映画館ならでは

リミットレス(2011年製作の映画)

薬をやめられないというリミットレス

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

脱ぐなら脱ぐ、脱がないなら脱がない

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

全てを回収する難しさ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

あにゃ

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

ファミリー映画

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

海にかかる霧(2014年製作の映画)

コンスタンティン(2005年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

切った手首逆じゃないか？

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

内容が入ってこない
インド映画ぐらい踊ってた
ララランドと比べずに観るもの
ジョーカーがチラつく
ラップの韻は気持ちがいい

クルエラ(2021年製作の映画)

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

勇気を出さないと同じ毎日を過ごしているようなものなのかも

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

当時のキャプテンはダビドルイス

キンキーブーツ(2018年製作の映画)

何も知らずにララランド的なものかと思ったら、ミュージカルを映画館で見るというものでした。

映画　えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

上映中、アニメを通じて実際に伝えたいことは何かを常に考えていたけど、それでも泣きそうになった

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

旦那家族みたいなのってやっぱりいる
自分たちが彼女にとっての毒だと気付かず、小手先の知識で正義を振り翳す
その場では飲み込めても消化できないことがある

インターステラー(2014年製作の映画)

仲間の死あっさりすぎ

TENET テネット(2020年製作の映画)

全て理解できなくてもいいじゃない、映画だもの

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

いい

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

誰か助けてくれる人がいるからこそ宗教は成り立っているのかもしれない

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

前衛的

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

お医者さんモテるな〜

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

変にチャーリーとサムが結ばれないところがいいです。
パトリックエロすぎる

セブン(1995年製作の映画)

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2時間では詰め込む感じになってしまうかなと思いました。
清野菜奈が祭りでいきなりキレだしたところも？となりました。

でも小松菜奈たまらん

インセプション(2010年製作の映画)

好きな人ができたら潜在意識に訴えかけます

キャビン(2011年製作の映画)

B級

エブリデイ(2018年製作の映画)

やっぱり外見は大事？って話
アレクサンダーがいいよね

乗り移られた役者たちが皆しっかりAになりきれていた

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

泣いた

ミッドサマー(2019年製作の映画)

映画として面白いのかって話

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

匂いについての卒論出す前に見たかった

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

ソフトオンデマンドのパロディの方がまだましなもん作る

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)