dtさんの映画レビュー・感想・評価

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

ドキドキワクワクハラハラ、いろんな感情が生まれてくる映画。

離れて暮らすからこそわかる家族の大切さ、愛とは何かに気づくまでの長い道のり。

人生で起こることはすべて無駄なことなどないのだと気づかせて
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

すごく極端な例だけど私もいつかこれに近いことをやってみたいと思った。

『所有とは責任であり、物は重荷になる』
という言葉は印象的だった。

一旦立ち止まり、物を持つということについて考えてみる必要が
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

後半部分、じんわりと目頭が熱くなった。

常にもどかしい気持ちと悔しい気持ち。

いつの間にか主人公の気持ちになっている自分、
そして主人公を応援している自分がいた。

決して諦めない強い心に感情が揺
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

5.0

こんなに素敵な映画だとは、、、

心が温まる素敵な作品に出会えた。

涙なしには観られない。

特に後半部分に注目して観てほしい映画。

シンデレラ(2015年製作の映画)

5.0

感動。
この感動には美しさも含まれているが幼少期に観たシンデレラの印象とはまた別の感情が芽生えた。2回以上観ることの大切さを改めて学ぶことのできた作品となった。(映画や本や出来事はその時の自分の状況や
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ラストベガス(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

飽きずに観ることができる映画。
内容が深いかと言われると今ひとつな気はするが、一人一人がとてもいい役をしている。
でもやはり仲の良い友達でも(仲が良い友達だからこそ)大きな隠し事は良くない。とても切な
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世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

3.4

夢と希望を与えてくれる映画。

夢を持つことの素晴らしさを教えてくれる映画。

雰囲気も好きな映画。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.0

少し切ないけど『なにか』で繋がっている関係って素敵。雰囲気の良い映画。

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