映画だから仕方ないのか、急に上手くなってて、えっ?てなった
演奏の描写が戦隊モノの変身シーンみたいでスケール大きくて笑っちゃうくらいだった
音楽めちゃくちゃいい
映画館で爆音で聴きたい
音のない漫画で>>続きを読む
そんなわけないでしょ!笑
と突っ込みたくなるシーンは多々あるが、そこはご愛嬌で。
純粋に迫力あって面白かった。
男女間のリアルな関係性を描いていると思ったら
終盤非現実的な設定で戸惑ったけど
パラレルワールドを見られて面白かった
男も女も、どっちもどっちだわ
1ほどのド派手演出こそなかったし、
映画だからなぁ〜というシーン多々あったが、やはりストーリーが面白い
か、かっくい〜〜
そりゃないだろ!笑ていう笑っちゃうシーンもあるけど、刀に美女に日本庭園に雪、めちゃくちゃ画になる
音楽も衣装もいい
話のテンポもいい
人間、いろんなとこへ行き、いろんなことをして、未知の領域を体験することで
成長・進歩するんだよな〜
グロいところもありつつ
かわいい世界観に虜になる人多いと思う
狂ってるけどすごい才能
人間誰しもに潜む暴力性や欲望、世間への皮肉を包み隠すことなく丸裸で表現している人だと思う
淡々と静かに描く感じと街並みの丁寧な描写がヴィムベンダースっぽい。
トイレ掃除のおじちゃんにしては読書家で写真が趣味で、やけに教養があり感性豊かな人だなぁと思ってみていたが、なるほどいろいろ推察できた>>続きを読む
キャラクター、音楽、ファッション、メイク、部屋、お店、どれもが魅力的でかわいい…!
わかるわかる!という共感はなかったけど、キラキラ充実して希望と自信に満ちあるれた華やかな10代だけじゃなく、こう>>続きを読む
大事なものは失ってから気づく
モンドリアンの貼ってある部屋市場いちばんおしゃれな部屋ー
恋人がいるけれど、一人になりたいとか孤独になってみたいとか、あなたも外へ出ていいから私もお互い遊びに行ってO>>続きを読む
失恋後の相手がいない孤独感や失望感や焦燥感が繊細でリアルに描かれている
エリックロメールらしい緑、海、若者、というかんじのバカンスのロケーションも爽やかで素敵
最後シーンのの緑の光線は大げさに緑でホン>>続きを読む
この人と結婚したい、いつ結婚したい、こういう結婚したい、こういう生活したい、いろいろ理想や夢は膨らむけど、実際現実ってそうかんたんじゃないよね、、
相手をよく知らないうちに勝手に相手を美化しちゃって>>続きを読む
あまり変化のない画面と少ない言葉、おしゃれな空気感で最初の方は、あぁすき!てなった
だけど内容いまいちよくわからなくて途中からうーんとなった
くるくるのオレンジ毛にしたくなるなー
頭にスカーフ
ペイズリー柄
ベルボトムシルエット
言葉多きものは災いのもと
夏の美しい田舎の草花にうっとり…
人間嘘ついたり無駄にベラベラと人に話すのは良くないね
夏の海、緑、美しいロケーションで女の子3人の間で心が揺れ動く少年…
だれと島へ遊びに行こうか?
なんてたのしい夏なんだ笑 うらやましい
観ている身としてはうらやましくもあり、もっとはっきりしてくれよ、>>続きを読む
気持ち悪いけどこれが世の中だ
撮り方に癖ありすぎてお腹いっぱいという感じになった
女子高生の自分に何かが足りなくて心の奥底で寂しさや焦りがあるけどあと先考えずワイワイ遊ぶ感覚とか、なんかわかるかも>>続きを読む
なんでおじさんと結婚したのかも、
なんで急に踊り出すのかも、
なんでおじさん働いてないのかも、
なんで最後彼女が急な行動を取るのかも、
訳がわからなかった笑
幸せなまま死にたいみたいな気持ちはわから>>続きを読む
勝手に想像していたものとは違った意外な結末。
ただただ切ないなぁ〜。
はじめはなぜ女は気持ち悪いのぞきおじさんにわざわざ近づくんだろうと疑問だったけど、なるほど、、、という感じ。
内容的には、男女がお互いに振り回し振り回される若者たちの先のわからない恋愛模様。とはいえそこまで変わった内容でもない。
プールに海や湖、カフェ、緑、素敵なロケーションと素敵な色合いにどこかおしゃれなス>>続きを読む
静かに崩れていく日常。
なんでもないがゆえ、日常に疑問を感じ、乱れ狂ってしまうことに恐怖を感じた。
ちょっと不気味だし少女性を強調した撮り方に嫌悪感がなくもないが、、
ツインテールにリボン、白い制服、森、バレエ、かわいい世界観
資本主義の中で生まれた大量消費とマスメディアの文化、そして過剰なマーケティングによる両者の戦いはとても滑稽にも見えるけど、、、
なにかを支持するという行為が自身のアイデンティティを明確にさせると気づか>>続きを読む
愛する人の死をきっかけにSMにはまるという設定は面白いが
見ていてこっちが息ができなくて苦しくなってしまうシーンがたくさんあって辛かった、、2回目はないかな
お金はないし、リアルな生活は決して華やかなものでもないけど、好きなことは好き。良くも悪くも、オシャレや美容は彼女たちの荒んだ心を紛らわし、奮い立たせてくれるものなのだ。
なんだか少し共感もあった。
広告だらけにうんざりする街並みだけど、カラフルでどこか可愛さもある。
海のシーンが美しい…!
ストーリーはよく分からなかったけどとにかく世界観が良くて、深く考えずにまた観たいと思った。
映画は魔法ではない
科学から生まれ
ある意志に奉仕する技術である
それは解放を求める労働者の意志である
厄介な監督にスタッフ陣が振り回され手を焼く、、よくあることなのかもしれない
最後の試写会映像>>続きを読む