ラッセルクロウの可能性無限大
あくまでもこれは映画、現実はそう甘くないって話だったみたい
好みじゃなかった
優しい人ほど悪い人を選んでしまう、自分の価値をわかってない
って言葉はあってる気がする
かなり面白いけど壮大すぎて自分の中で1回だけじゃ回収しきれなかった感がすごい
ただのマフィア映画じゃないよって言われた意味が3作目にしてようやく理解
バイト先のホットサンドまたドカ食いしそう
この映画ができた背景を知ってしまうと深いな〜って思う
このレビューはネタバレを含みます
人生を一からやり直すことができる状況でもまた同じ人を好きになって、その人のためにもう一度自分の明るい将来を捨てられるってすごい
逆転裁判1の内容
髪の毛の再現度高すぎてむしろ気持ち悪い
実写よりもアニメよりもやっぱりゲーム
個人的には3の内容でやって欲しかったけどそれじゃあ誰も話についていけないか、
映像技術がない時代の作品だから誤魔化しが効かない分歌もダンスもとにかくすごい
ミュージカル映画の原点
ララランドはカメラワークとか色彩とかダンスをかなり参考にしてると思う
歌はいいけど全体的に安っぽい
でも大学生がやってるアカペラって思ったら当たり前か、
主人公なのに主人公感がないよね、見た目
なぜシリーズ3作目の最後だけを覚えているのか、、、、
とりあえず1作目から
色んな人がでてきすぎて名前があっぱらぱー
このレビューはネタバレを含みます
自分の母親はこの映画の母親よりももっともっともっと深い愛で育ててくれたのに恵まれた環境にいると周りのことばかりに目がいってしまいそれを忘れてしまう
何かしてあげたいって思うのはその何倍もあの人にして>>続きを読む
この曲ってこの映画のだったんだーっていうのが多い
話よりもダンス、歌、肉体美
えび🦐🦞
これくらい自分のこと好きだって言ってくれる人がいたなら幸せだろうな〜って素直に思ったけど
世の中にはそれを逆手にとってやりたい放題やるクズ女もいるみたい
自分の中高時代を見てるみたいだった
全部が懐かしい
授業中に机の下で足だけ動かして練習してるのとかダンス系部活あるある
冒頭の君はともだちが流れてるシーンであ〜ほんとすき〜ってなったけど
ラストで、えええ??!!!ってなる