リアルだったり、思いだしたり、何度も死んで、生き直した。
映画館でみて、ほんとうによかった。
これは、見事だ。
映画は隅々まで監督のものだと、あらためておもう。
キャストも美術も音楽も衣装も、一瞬たりともゆるまないのに、勿論、抜けた感じも
だしたり。ギュッとつかんだりする。
劇場でみてよかった>>続きを読む
めちゃくちゃ 好きです。
映画館でみてよかった。
ぜひ、映画館で、見るべしです。
人間はDNAを運ぶ舟だと、以前きいた
言葉を思い出したりもした。
寂しい。淋しい。さみしい。
人はひとりだ。それくらい知っているつもりだった。自然は美しいとも。
こんなにも、一人でひとりじゃない。
打ちのめされるほど美しい自然も自分の中に取り込んだりもできる。もちろ>>続きを読む
芝居をみた。DVDをみた。
映画をみた。
つまり大好きなのである。
私は男子ではないが、男子に生まれて
こんなワイワイな繊細な友達と、つかず
離れず、くんず解れず芝居なんかやれたら
それは最高だろうと>>続きを読む
思ったより、ずっと、キチンととても現実的な映画でした。
絶対かかわりたくないような、ずっと一緒にいたいような人達でした。
バレーのシーンが、美しかった。
飛ぶところも。
思いが浮かんでは消え、考えた。
怖かった。怒ったところ。
人はイロんな面をもっている。
わかっている。けれど、あの怒りには
あいたくない。
映画は素晴らしい。
坂口健太郎が、色素が薄くて白くて美しかったです。赤い血がよく似合う。
なんとなく暗い感じがよいと思うです。
ドラマも暗かった。
言えない族だからこそ、言葉は重いし、軽くもありたい。飲み込む言葉の自分の真実は幸せに向かうとは限らないけれど、せめて希望はありますように。祈らずにはいられない。
日本の言えない族の勇気になる。自分含め>>続きを読む
丁寧に丁寧に、星野源、小栗旬が演じる2人からはじまり、証言者(クセがありさもありなんな役者たち)から色々引き出し繋がり、交錯し明らかになっていく。タイトルの『罪の声』の着想が小説を読んだ時も
自分だっ>>続きを読む
あったかいなあ。
疲れたり、落ち込んでる時、スクリーンで
観たい映画です。
笑えること、笑うこと、大事にしたいです。いつも。
コロナで長いこと、映画館に行ってない人の映画館復帰にもピッタリだと思います>>続きを読む
映画館で、半年ぶりに、映画をみた。
駆け抜けたー。わかる、わからないとか、とにかく、映画館で体験できて、よかった。友情、人、愛
一番恐ろしくて怖いのは、人間だ。
それは私自身が、人間だからだ。
きっとそうだ。
美しささえも恐ろしい。目が離せない。
楽しい映画でした。
心が疲れていたので、癒されたし。
ちょっと、涙ぐんだり、笑ったり。
Beatles の曲って、ちゃんと歌詞を
覚えてるかなあと思ってみたり。
辛かったり、暗かったり、重かったり
な>>続きを読む
みながら、知らず知らずに涙を流していた。早く夜が明けてあげてと心から願ってしまった。
映画をみたというより、ほんとに体感、体験したという感じ。
映画館で観ないのはもったいない。
ホラーより、怖いし、観>>続きを読む
せつない、いとしい。アメリカ映画らしい、ハリウッドではない系統の。
面白い!確実。そして、アイアンマンが出てくると、泣けてしまう。