Kotaroさんの映画レビュー・感想・評価

Kotaro

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ハスラー2(1986年製作の映画)

3.8

一作目のポールニューマンのハスラーの渋くて男臭い感じの方が好きやったなあ
こっちはトムクルーズ映画って感じで少しマイルドで爽やかな感じになってる

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.6

ストーリーないけど、雰囲気最高の映画
ニューヨーク、フランス好きやった、ローマはしんどかった笑
初出町座やったけど、まさかの満席。この年代の映画で満席ってすごいな

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.7

めちゃおしゃれな恋愛?映画
お互いどこか疲れてる感じで、同じ雰囲気持ったもの同士相性良かったんやろな、
人間的に惹かれ合ってる関係

もぞもぞするし切ないけど、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.3

いい人ばっかりでいい映画
ショーンみたいに色んな経験した渋さのある大人かっこいいな

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.3

ラストの映像、音楽、雰囲気が良かった
それに全部持ってかれる映画
逃避行と海はやっぱロマンあるなぁ

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.5

ラストめっちゃおしゃれやった
説明無いしくどさがない。音楽と表情と事実だけ見せて、終わるっていいな
アランドロンかっこよすぎて、どのシーンも映えてる

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.5

人の感情に正解はないし他人に合わせるものでもないから自分に正直になることが大事なんやな
今まで無視してきた自分の感情に向き合って、迷走しながらもがく主人公が良かった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

やっと見れた
当時の南部に乗り込む勇気は自分には想像できんなぁ
違うタイプ同士やけど、信念とか芯のある者同士で分かり合って認め合っていく感じがめっちゃ好き

隣の女(1981年製作の映画)

4.3

ベルナールの奥さん良い人すぎて悲しくなった。
ベルナールとマチルダのお互いの温度感がすれ違ってたなぁ
2人ともタイプの違うメンヘラ

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.3

オシャレで独特な映像
予想外の展開でおもろかった
母親の伏線はなかったんか?

デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

4.2

ほぼトップガン笑
トムクルーズやから成り立つ映画
若い頃特にめっちゃかっこいい

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.7

ジョージええ生き方してるなぁ

「天使のくれた時間」の鈴はここから来てるらしい。
いい映画やった

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.8

めっちゃ好き
成功か愛どっちを選ぶかってゆう、ララランド、ニューシネマパラダイスと似たようなテーマ。

自分ならケイトがいい女過ぎるから迷う余地ない笑

いちげんさん(1999年製作の映画)

4.4

同志社に留学してる外人の話
よくある恋愛系ではなくて一癖ある感じが良かった
木屋町と鴨川とか京都の雰囲気も良かった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.6

最初のおじいちゃんが初めて色々経験していく感じが面白かった
年の取り方が逆なってることもあって、人生とか時の流れみたいなんがリアルで切なくてよかった

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.4

期待しすぎて思ってたのと違うかった。
熱出てる時に見たからってのもあるかも

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.4

起承転結のないエッセイ系の青春映画。
70年代のLAが舞台で、ファッションや音楽もその時代の雰囲気が出ていた
ゲイリーの自信満々で起業家なところがかっこよかった

コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

4.8

クソかっこいい
生活保護から世界一までの成り上がりを密着したドキュメンタリー。
普通だと自信過剰と思われるようなことでも、マクレガーは「1R左フックで倒す」というように具体的にイメージできている所がす
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

初アップリンクでの鑑賞
我儘で自由奔放な女性のはなし
見てると自分勝手でイライラする場面もあったが、人生の方向性を決めきれない主人公の姿に共感できる部分もあった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

ここ最近で一番良かった
前作のトップガンのファンは必ず見るべき
臨場感があってアドレナリンがめっちゃでた
展開がアツすぎたし、ルールを守らない規格外なマーヴェリックがカッコよすぎた。

ザ・ビートルズ Get Back:ルーフトップ・コンサート(2022年製作の映画)

4.5

バンドマンの友達と鑑賞。
強制退去になるかもしれない屋上でゲリラライブをした記録映像。サプライズ好きだったり規格外な発想をするあたりにロックの精神やBeatlesのスター性が表れている感じがした。
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フットルース(1984年製作の映画)

4.4

雰囲気も音楽も好き
車乗ってたりダンスしたりアメリカの青春映画って感じ

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.0

良い話やけどやっぱり南部の奴隷制擁護の目線すごいなー

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

これは凄すぎる。
ノーラン作品が1番見応えある気がする。
一回じゃ足りひん