rzmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

5.0

一番メンブレだった頃に観て、嗚咽しながらカタルシスを得た作品。
もはやこの結末が自分の末路に思えて、良い意味で諦観させられた。

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

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初めてイマジナリーフレンドという概念を知った作品。