とある映画監督の備忘録日記さんの映画レビュー・感想・評価

とある映画監督の備忘録日記

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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

ストーリー:◎
キャスト:○
終わり方:◎
おすすめ度:◎

一貫してネットの中で話が進む作品。
設定は言われてみればありそうなもの。
だがこの設定を思いつき良作に昇華させた監督は天才的と言える。
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0



実際に起きた某大手自動車メーカーのリコール問題から着想を得た作品。

古くからの日本企業の組織体制と
企業の隠蔽可能性と課題ついて問題提議する。

構成は起承転結に別れており普段映画を
観ない人で
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

ストーリー:◎
キャスト:◎
着地度:◎
おすすめ度:◎

言わずと知れた名作。

全てが煌びやかでありながらも丁寧な構成。
またキャストの力を最大限に引き出せている数少ない映画。

1人の女性が人生
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.8

ストーリー:◎
キャスト:◎
着地度:◎
おすすめ度:◎

隠れた名作。
題材は「顔・性別・年齢」が毎日変わる
男と家具屋で働く美女が恋に落ちる話。

世界観・挿入曲・キャスト・ストリー全てが完成され
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

ストーリー:◎
キャスト:◎
着地度:○
おすすめ度:○

スリラー映画の新しいジャンルを開拓した映画といっても過言ではない。

特に監督はお笑いタレントがこの映画の
構想・指揮をしてた点は天才としか
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

ストーリー:◎
キャスト:◎
着地度:◎
おすすめ度:◎

映画としても教材としてもハイレベルな映画。

生まれつき顔にハンデを持つ少年が
家族や周囲の人たちの愛と優しさに支えながら人として成長してい
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

ジャンル:涙活におすすめ
ストーリー:◎
キャスト:○
着地度:○
おすすめ度:○

実話を元に作成されたもの。
「事実は小説よりも奇なり」を体現したような映画。

当時の障害者やホモセクシャルに厳し
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アス(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー:○
キャスト:△
着地度:△
おすすめ度:△

完全に好みが別れる映画。
同監督の作品「ゲットアウト」のような高揚感を期待しているのであれば観ないことをお勧めする。

ストーリー自体は思い
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

ストーリー:◎
キャスト:○
終わり方:◎
おすすめ度:◎

今では知名度NO1の韓国映画といっても過言ではない。

中々、国際映画会のなかで日の目をみられてこなかった韓国映画業界とその作品達。
この
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ストーリー:○
キャスト:◎
着地度:○
音楽:✖︎
おすすめ度:△

なぜエミネムではなくUVERworldになっているかがわからない。
ストーリーや設定が完璧なだけあり非常に残念。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

ストーリー:○
キャスト:△
着地度:△
おすすめ度:○

シムウンギョンのための映画。
日本の森友問題に似た題材を取り上げ
そこにメディアがどう望んでいるかを描いている映画。

面白いが普通。
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

ストーリー:○
キャスト:○
着地度:△
おすすめ度:○

普通に面白い。観れる。
クライマックスにつれ
徐々にキャラクターがブレブレになっていく。

ストーリー性とキャストはいいだけにその良さを12
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来る(2018年製作の映画)

3.5

ストーリーの作り込み・キャラクターがそれぞれ立っていたのはよかった。
良くも悪くもこれまでのホラー映画に一石を投じた作品だと思う。

好みこそ別れそうな作品ではあるが
個人的には面白かった。

簡単に
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