こまさんの映画レビュー・感想・評価

こま

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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

もう二度と観ることはないかな
設定もキャラクターもイマイチな作品

劇場霊(2015年製作の映画)

1.5

人形の出す雰囲気や動きは怖かったけど、演技が可愛らしすぎたかな

N号棟(2021年製作の映画)

2.0

不気味さと気持ち悪さは結構良い感じ
でもストーリーがイマイチ面白くなかった

牛首村(2022年製作の映画)

2.0

細かいところに散りばめられている恐怖ポイントのじわじわ怖い感じがジャパニーズホラーを感じた

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

1.5

ストーリー設定は斬新で面白いと感じたけど、途中結構グダる感じがして冷めてしまった

#マンホール(2023年製作の映画)

3.6

最後までハラハラドキドキさせられる
狭い空間で広い世界と繋がっていく感じが現代っぽい
グロシーンもあるけど見応えあるし観て損は無い作品

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.0

戦争はいつ起こるか分からないから、新聞の一面以外も確認していち早く異変に気付き、安全を確保する
娘のように観察・行動を冷静にできる人が生き残る
平和ボケした現代人に警告的なメッセージ??

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

パーシーみたいな人間は死んで当然だと思うけど他の人たちの死は悲しかった
冤罪は誰も救われない、残された刑務官達で真相を解き明かし、ジョンの無実を証明してほしい

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.5

こういうお母さん憧れる
自分が親の立場になったらどーにかしてコミュニケーション取りたいって思うのかな🍱

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.0

登場人物に所々イラッとする
悲しいし怖いし感情振り回される作品

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.0

途中で寝そうになった
前半部分で既にお腹いっぱいになる

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.2

口コミの割には可もなく不可もなくの作品
グロくて衝撃的なシーンが多いから楽しめるとは思う

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

4.0

シリーズ5作目なのに死のパターンがマンネリ化しないあたり、死に方の芸術点高め

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

4.0

嫌な予感から死ぬまでが短すぎる
嫌な予感がほぼ100%当たる裏切らない作品

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

4.0

こんなにテンポよく人が死んでいって良いのかと思ってしまう
死に立ち向かおうとするのかっこいい

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

4.0

どのシーンを切り取っても見応えがある
グロいから食事中は観ない方がいい…(戒め)

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

4.0

誰も死からは逃げられないのだと実感し怖くなった
どの死に方もしたくないと強く思う

聖地X(2021年製作の映画)

1.0

怖くないし、観終わったあとのナンダコレ感
キャストの無駄遣い

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

1.5

キャストは豪華だから目の保養にはなる
ストーリーには少し退屈してしまった

永遠の0(2013年製作の映画)

3.5

生きたいと思っている人が亡くなってしまう、それが戦争だと実感
宮部は全然臆病者じゃないと真実がわかって良かった

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.0

堤真一がハマり役かっこいい
上層部が腐ってると下は苦労する…

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.9

岡田准一のアクション迫力あって好き
四係の皆かっこいい

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.5

シリアスな展開の時の緊張感とギャグ展開の時の(主に綾野剛)ぶっ飛び具合いの緩急が良かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

キャラクターや世界観が過去のジブリ作品を彷彿とさせる
この映画を観て何を感じ何を得るかは、観た人次第になってくるような難解な映画だった

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.7

何かに夢中になれるって素晴らしいことだと思った
夢に向かって、背中を押されるような作品

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.5

こんなお家に住んでみたいなって思う
掃除のシーンとかキャラクター濃くて面白いしこういう高校生活送りたかった

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.5

シルバニアファミリーみたいな小さくて細かい世界大好きだから心奪われた
後半登場人物にイラッとするところ多くて無理

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.5

ポニョがハム食べてるシーンとか超可愛い
半魚人になったところは正直引いちゃった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.5

黒い世界と明るい世界が切り替わる瞬間とか鳥肌立つ
私も魔法使いたい

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

ハクかっこいい好き!カオナシきもい!
食べ物が美味しそうすぎて自分も豚になること間違えなし

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.5

1番の敵は動物でも自然でもなく、人間なんだと考えさせられた
自然や動物を大切にしていきたいものです…

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

自分にはなかった青春を感じる作品
これ観てキュンキュンできる内は心が擦れてない証拠

紅の豚(1992年製作の映画)

4.0

ブタなのにかっこいいのなんでなんだ…
迫力あって大好き!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

小さい頃にこれ観てから数年間将来の夢が魔女だった
大きな影響を受けるくらいのめり込める楽しい作品

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.0

小さい頃に観て凄く心踊った作品
結局トトロ見えないまま大人になっちゃったな

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.5

この世界観本当に好きで引き込まれる
たまに、空の上にはラピュタがあるんじゃないかと考えて楽しくなる
ムスカの名セリフよく使わせてもらってます

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