周囲に馴染めないで孤立してる女の子の話。
あの頃特有の悩み、憂鬱、生きづらさ。ファンタジー要素が強いけど 時を超えた きらきらした あのふたりの時間は宝物のようだった。ブルーに怯えてた頃に出会いたかっ>>続きを読む
思ったより面白かったけど「今火事だから!そんなところで話してないで早く建物の外に出て!」って叫びそうになった。
主人公がアイドルのわりにはイケメンじゃなくてラブコメ感薄れたけど体格は消防士だったので>>続きを読む
愛を枯渇する男女の姿、もしかしたら誰もが陥る可能性のあることだと思うと戦慄した。昼ドラみたいな映画だった。息子に冷たいのが嫌だった。
公開当時、新宿の映画館にて
冷房が壊れていたからドアを開けた状態で
蒸し蒸しとした環境で鑑賞
スクリーンに映る夏の京都の景色
何か起こるわけでもない高校生の青春
ただただ綺麗な映画だった
忘れていた思春期の時のやり場のない感情、人間関係の空気感を思い出して気持ち悪くなった。溜まったフラストレーションを何かにぶつけたくてもぶつけられなくてどうしようもできなかったあの頃。
フジの新垣に対し>>続きを読む
何かをやるのに理由なんてなくても良くない?みたいな映画だった
男の気持ち悪さがリアルに描かれていた。男の気持ち悪さは苦手だし嫌いだが、それが詰まったこの映画は好き。もう好きじゃなくなった相手の一つ一つにイラッとするの分かりすぎてむず痒かった〜。
このレビューはネタバレを含みます
自分は兄弟がいなく1人っ子であることに満足していたので兄弟いる人を羨ましく思うことはなかったけど 離れていてもこんな風に思い合える兄弟の良さを知って初めて良いなぁって思えた。
母親の介護をしながら実>>続きを読む
普段ホラー映画みないけど最後まで見れた
人間の恨みって怖い
異常なほどの執着にぞっとした
たくさんの憎しみを向けられた嬴政の覚悟が決まった瞬間の瞳が忘れられない。
このレビューはネタバレを含みます
信と漂の強い絆には心うたれ、信と嬴政の夢に向かってく姿は最高に熱くてかっこよくて目が離せなかった。いつの時代も夢を持って自分を信じて突き進んでいく人はかっこいい。改めて夢の素晴らしさを感じた。2人が天>>続きを読む
王道の恋愛映画。今の時代に交換日記は違和感あるかな?って思ったけどそんなことなくずっとキュンキュンしながら見ていた。
登場人物みんな良い子で、嫌なライバルがいないのがよかった。今の若い子達の良さを感じ>>続きを読む
普段本を読まないので1冊の本を読むのってこういう感覚なのか〜って楽しく見てたら 音楽に少し萎えた。最後は好きだった。どう考えても西野七瀬より中条あやみの方が華あるだろ!って突っ込みたくなった。
吉沢亮の映画初主演作がこれなのすごくもったいない。しょうもない映画だった。中身薄かった。話は分かりやすい。