〜するわけがないとか〜に決まってる、というのはただの性善説に則った希望的観測なのであって実際はあらゆることに可能性がある。
その分野における自分のぼんやりした認識と無知がどれだけ恐ろしいのか実感してし>>続きを読む
登場人物の善人の多さに救われた結果のエンディングだな、と思った。多分実際はドロっとした感情を持った悪人もいる世界だからこの設定でいくらでもツラい物語は作れそう。でもあえてそうしなかったんだろうな。。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こういう終わり方の邦画が苦手だったのだけどこの映画はとても良かった。終わり方は幸せではない。不幸でもない。でもその過程は幸せなことも確かにたくさんあって。。
これからの彼等のことを思うと少し胸が痛むけ>>続きを読む
松坂桃李さん主演のAV(☉。☉)?ちょっと何が言いたかったのかわからなかったです。。
演出とても好きだった。配役逆では?と観る前思ってたけどそんなことなかったな。。
原作大好きなので敬遠してたけど杞憂で済みました。実写でも島田八段が好きなままでいられて嬉しい。
原作のあのギミックをこんなに上手いこと映像化できるって只管感心。
その衝動とか想いに共感したり理解するのがちょっと難しかったかも。。映像は美しくて前作同様素晴らしかった。
得た知識や経験を工夫と努力と強い意志で問題の解決や状況の好転に活かしていく主人公が爽快。そうだよね。。ありがとう。。という気持ち。