福さんが当然のようにチームにいてくれてほっとした
最後のシーンも長くなっているので、二人の関係の始まりを感じながらじっくり見られる
仮面ライダーの劇場版としてかなり出来が良い
本編との齟齬もなく安心して熱く楽しめる映画
照井竜自身は終始オープンに所長にメロメロなのがよい
終盤までは全員が生身戦闘なので坂本監督のアクションシーンが沢山見られてよかった
須藤元気がよい
オードリーのおそらく元々持っている上品さや哀しさのおかげで、破天荒なホリーがより魅力的に見えている気がする。
歌声もとても素敵だった。
近所のオジサンがヘリコプター運転して出演したって言うんで一生懸命ヘリコプター見てた
それなりにハラハラして楽しめるし、終盤は格好良くて痺れる。
ディカプリオの儚げな青年の演技、やっぱり良い。
明るくお祭り感があったしサンタコス最高~
これを見てしばらくしてから次が侍戦隊だと発表されたので、「えっサムライワールド笑」ってなってた
あらすじを見てファンタジー要素があるのか~と思ってずっと敬遠していたが、それ以外の部分がしっかりしていてよかった
監督を知って納得
切なさの漂う映画
逆境の中夢のために努力する主人公、追い詰められていく緊張感でハラハラする展開、それなのにこの静かで切なく美しい印象はなんなのだろう
質のよい映画を見た
さすが名作
最後のミュージカルシーンはちょっと長いな~と感じたが、他はテンポよく楽しくて素敵な映画だった
よかった
登場人物の心の内を細かく描写するというよりはこちらがふわっと感じとる映画なんだと思った
ミュージカルなのでこういうのもありかと思える
最後唐突にSFチックになるのがインディジョーンズだったな~と思いつつも、今作はちょっとやりすぎ