uriさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

リトル・フォレスト 春夏秋冬(2018年製作の映画)

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日本のリトルフォレストが
とても好きなので韓国版のも鑑賞☺︎
こちらはこちらで凄く良かった…!!
キム・テリさんが美しいので
ずっと見ていられる……
どの料理も美味しそうで自然が美しくて、
日本と韓国
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった〜〜
後味悪い系苦手だけれどこの作品は好き!
曲も80年代っぽい感じでよき!

連続殺人犯が隣人だったらと考えると本当に怖いな〜〜
正義の後って相手に恨まれたり危険がついてくるか
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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思ったことをはっきり言葉に
出してしまう先生が面白かった!

自分ではこれが普通だと思っていながらも
他人から見たら普通ではないこともあるし、
先生は普通を教えてもらいたがってたけど、
結局香住が思う
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

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く、苦痛すぎる…
アニメなのでまだ観やすい描写ではあったがこれが実際にされていることだと思うと本当に本当に怖い……

兄何してんだよ!って思う部分や厳しくて辛い状況で中には狂気的な事をしてくる人がいて
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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90年代の魅せ方が良かった
森山未來ってどの年齢でもいけて凄い

子供の頃自分がなりたかった大人に今なれてる?という問いがちょっとグサッときた

楽しかった過去に戻りたいけれど
もう戻れないからこそ
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チワワちゃん(2018年製作の映画)

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ず〜っとMVを観ている感じ
中身は無いけど二宮健監督らしい映画

プール、シャボン玉、ネオンが
キラキラしてて映像がきれい。
音楽も最高〜〜

チワワちゃんのような女性ってずるいよな〜
これはみんな好
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整形水(2020年製作の映画)

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ひたすらに血と肉
観た後の不愉快さが凄い。笑
イェジの悪夢は最初から始まってたと
思うと怖すぎる…
ただただ両親が可哀想だし
ジフンが普通に気持ち悪すぎる

映像は今敏映画みたいなのを
想像していたが
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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よ、良すぎた〜〜〜〜〜

マチルダがお腹が締め付けられる感じから温かくなったのって言った後に「腹痛が治って良かったな」って言うレオン全然女心がわかってなくてすき!!

犬鳴村(2020年製作の映画)

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怖がらせようとたくさんお化け出てきたけど
怖くないホラー映画

透明人間(2019年製作の映画)

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おもっしろかった〜〜!
透明人間って霊とか悪魔的な何かかと
思ったらそういう感じか〜〜!

今宵、212号室で(2019年製作の映画)

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なかなかカオス、、笑
元彼軍団と夫の過去の大恋愛した女性が
一緒に出てくるというありえな設定。笑
倦怠期や慣れが生じてる恋人や夫婦には
いい映画かもしれない、、
浮気されても相手の事が好きで信頼してれ
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

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痛くて痛くてずっと目を伏せてしまった
更生していくのって大変
タトゥー除去痛そすぎ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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いや〜〜怖すぎる( ; ; )
こちらまで精神が崩壊しそうだった( ; ; )
幸せすぎた家庭がいきなり不穏だし
子への愛が掛け間違えていて
もうこの家族を止められる人はいなかった…
え〜そこまでする
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はちどり(2018年製作の映画)

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とても静かで繊細な映画
ゆっくり進むけど138分あっという間だった
一つ一つの表情が素晴らしかった

家族、友達、恋人と上手くいかない時に
ヨンジ先生がいた事はウニちゃんにとって
どのくらい救われた事
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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良い意味でジブリ感が無い作品
でもBGMはジブリっぽさがある
ヒロインが気強すぎて好きになれないが
絵、服装や色味はエモエモで好き

ビンタがめちゃくちゃ痛そうだし
6万借りてさらに2万借りるヒロイン
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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色味、構図全てがお洒落で綺麗。
内容も雰囲気も大好き

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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爽やかに鬱へと導いていく映画
終わったあとのスッキリしない感じが
またいいのかもしれない
本当に気持ち悪かったな〜

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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とんでもない設定の映画だったからそんなに期待せずに観たけどなんて良い話なんだ…………(; ;)
イスさんが本当に本当に素敵。綺麗。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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他人のものなど存在しない
僕は生まれつきの泥棒
神の使者として地上に舞い降りた

主人公の周りに人はいたけれど
ずっと孤独だったイメージ
感情があまり見えなかったけれど
最後の涙が本当の心なのだろうな

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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友達になることで
恋人という縛りから解かれて
改めてお互いの好きだったところに
目を向けることが出来る。
恋人になることは楽しいことで
幸せなことだけれど
ずっと同じ恋人同士にはなれない。
何年も続い
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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登場人物誰にも共感できなかった…
音楽が中心の映画なのだろうけれど…
うーん…期待値が高すぎた…
オダギリジョーのクソ男ぶりは合いすぎて本当に良かった。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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平和で平和で平和なおはなし
フィンランド行きたい〜〜
覗いていただけの人達もいつの間にか
常連になっていたり、
睨んでいた人も常連になっていたり、
人間同士通じ合うものがあるんだな〜
サチエさんがすて
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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観応えがあった、、
テルちゃんとマモちゃん
正反対な人間かと思いきや
マモちゃんも同じじゃんってなって
みんな気付かない内に好きな人には
尽くしてしまうところがあるんだなと思った
言葉じゃうまく言い表
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アラジン(2019年製作の映画)

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アラジンはなにより音楽が楽しくて
ワクワクするので好き
ジーニーが青い肌ではなく
人間の肌の色にもなれる!って
なってたところはジーニーではなく
ウィルスミスでしかなくて笑った

グリーンブック(2018年製作の映画)

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シャーリーがトニーの行いで
駄目なことは駄目と怒って
妥協できる部分は許しているところ、
人種差別問題に対して
トニーが頼もしかったところ、
いつもはナイフとフォークがないと
料理を食べられないシャー
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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松岡茉優さんが主役は正解すぎる!
最初は二好きじゃなかったけれど、
終盤になるにつれて愛おしくなった
主人公の考えすぎていきなり人生が終わる
ところは自分自身もやりかねないなあと
思ってしまった…被害
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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ただただ息子と旦那が可哀想
虫と裸体が一番気持ち悪かった
母の天井頭ガンガンする所笑ってしまった
誰も幸せになれない映画

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

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女性が主人公かと思いきや
ジェイクが主人公だった。
話についていくので精一杯
本当に難しい
ず〜〜っと嫌な雰囲気が続く映画

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

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ドロドロ物語を綺麗な人たちで
つくられた映画
球根と愛と絵と金のお話
アル中の"酒の味も思い出せない"
という言葉は信じてはいけない