久々に見たけどやっぱりおもしろかった
人それぞれ価値観とか大事にしてることがあって、その物差しの方向性がどんどん多様化、複雑になっていくのが高校生であり学生生活なんだろうな。
物差しが違う人たちを>>続きを読む
恋愛映画じゃなくてSFものだった。
ちょっと特殊な個性の2人が距離を縮めて行く話だと勝手に思い込んでたけど、そこは意外とさっくり解決してた。
そんな気持ちで見てたから、寄生虫の特性が全く頭に入って>>続きを読む
もー…って感じの映画
ずーっと、もー…ってなってた
みんな間違ってないんだけど
みんな間違ってた
悲しいともやりきれないとも違う、知らない感情を引き出された作品。
ラストは、こういう映画はこうい>>続きを読む
ヨーロッパ企画というだけで一切前情報無しでみたけど、ちゃんとヨーロッパ企画だったわ
めっちゃアホ映画でよかった
理に気付き続けるメガネのほうが料理人やってる場合じゃない
作戦会議を別館の3Fでやる>>続きを読む
ゼロイチの苦悩と、1を100にする壮絶さを痛いくらい感じられる映画
監督とプロデューサーの関係性が二組ともそれぞれのバランスでまとまってくのよかったわー
中村倫也の天才っぷりがもう完全に天才だった>>続きを読む
超王道の少年少女冒険譚
7人のキャラクター配置が完璧すぎる。
心優しき力持ち少年と芯強めのメガネ少女の後詰め勢がいい味出してた
でも、観覧車ねえさんがいいとこ全部持ってっちゃうとこ好き
全年齢向け>>続きを読む
『スイス・アーミー・マン』に継ぐラドクリフぶっ飛び映画
バカ映画だと思って見始めて、中盤でもしかして意外とシリアスなんかなって思ったけど、やっぱりバカ映画だった
視聴者が電車男の2ch住人みたいな>>続きを読む
最高にロックな琵琶法師の友魚とコンテンポラリーダンサーみたいな異形の能楽師の犬王との友情物語
室町時代に特効やらプロジェクションマッピングやら使いまくりの舞台で、500年くらい時代を先取りしたエンタ>>続きを読む
病的に口がうまいロッカー崩れと
超有能生徒たちの青春バンド映画
デューイが生徒の個性とちゃんと向き合ってて普通に良い教師なのが笑える
校長が隠れロッカーなのと
学級委員の才能が爆発してるとこがすご>>続きを読む
ザ・東京アンダーグラウンドって感じの映画
伊藤さんが鬼はまり役で最高
でんでんは完全にでんでん
妹の目力が非常に印象的
東京からの帰りの新幹線で見たのがよかった。行きだったらもっとよかったかも
ものすごい下北沢下北沢した映画
行ったことはないけど、すごい下北沢感
おもしろかったわー
新米映画監督と敏腕プロデューサーが一本の映画を作るお話
めちゃくちゃ良かったなー
悪役とか敵対勢力っていなくても成立するんだなって位、登場人物全員が魅力的。
ずっとうっすら感動しながら見れた
ルー>>続きを読む
各話コンパクトに纏まってておもしろかったなー。キャスティング担当絶対朝ドラ好きやろっていう豪華キャストが良い。
コーヒー入れるときの演出が、映画の雰囲気に全く合ってない謎演出なのがめっちゃ好き。>>続きを読む
四畳半タイムマシンブルースの公開が待ちきれなくて、とりあえず元ネタ作品を久々に鑑賞。
いつ見てもバカみたいに面白いなー。
改めて見ると細かいところまで伏線全回収しててストーリーが異常に良く出来てる。>>続きを読む