西瓜さんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

やっと見た。素敵すぎた。
泣く。よりも、笑った。
でも、面白い笑いだけじゃなくて
すごいあったかくなる。ほっこりする。
そんな感じ。

イノセント15(2015年製作の映画)

5.0

お芝居目的で見ました。
切なかった。二人のお芝居。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あんまり洋画を観ないからなのか分からないけど
すごい面白かった。
グリム童話を観ているみたい。
ワンシーン毎に美しかった。

花とアリス(2004年製作の映画)

5.0

時間がなくて長く書けないけれど
とにかくとにかく美しかった。
女子高生って儚い

バーバー吉野(2003年製作の映画)

5.0

吉野刈り。
村全体の子供達が全員吉野刈りという謎の風習に何の違和感も抱かずに小学生になった彼ら。
いとこにこの髪型変だ。と言われた。
と友達に言われるだけで死ぬほど驚く吉野刈リボーイズが可愛すぎる。
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打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

好きな言葉が沢山あったのでメモ

2人で行こうよ。花火大会。
(どうして)
どうしてって、好きだから?
.
幼いのに舌ったらずで色っぽくて可憐で
横顔が綺麗ななずなが美しすぎて
どうしようもなく切なか
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インスタント沼(2009年製作の映画)

5.0

しおしおミロ。
ミロが飲みたくなる映画。
ボケ〜っとしたい朝には最高でした。

ガスのセリフを書こうとしたのに忘れてしまった〜〜泣
使いたいセリフだったのに〜〜、、

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

5.0

もう最後の歌で受験どうだってよくなりました。
今を生きます。

君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

余韻。余韻。余韻が。
やっぱり流行モノは観るべきですね。。。

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

5.0

バレンタインデーとクリスマスの日はお互いフリーだったら恋愛映画を2人で観まくろうね会が開かれたのだけど
お互いクサイ恋愛映画を観てられない人達だから
この会6回目くらいなのに
未だに最後まで真剣に観ら
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14の夜(2016年製作の映画)

5.0

14歳はバカでどうしようもないけど
本当に愛おしいなと思った。
絶対に一度は経験したことがある
自分の親がどうしようもなくかっこ悪く見えてしまう時とか
先輩と付き合ってる人は必ずヤってる前提で話しちゃ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

5.0

夜空はいつでも最高密度の青色でした。
詩の一節をひたすら読んでいるようなセリフばかりなのに
それでいてちゃんとストーリーは進んでいて
心の中に一文字一文字がスッと入ってきました。
良くも悪くもそこは'
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

5.0

自分そのまんまだった。
自分の心の中を映画にしたみたい。
18歳の今見たからかもしれないけど
涙が止まらない。
素直になれないのが17歳、、
変にムキになっちゃうのが17歳、、
全部が思い通りにいけな
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少女邂逅(2017年製作の映画)

5.0

繊細な人が自分の奥にあるものを丁寧にじっくりと絞り出しながら作った映画。
枝監督すごいなぁぁ、、、
映画好きなただの役者見習いだけど
何もすることができない少女の儚さとか
何でもすることが出来るような
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

恐ろしいほど美しいのが怖かった。
リリィシュシュの歌声がかなり染みた。
まるで本当に実在するんじゃないかと。

告白(2010年製作の映画)

5.0

もはや怖いとかの感情を忘れてしまいました。

害虫(2002年製作の映画)

5.0

無邪気さ無防備さに巻き込まれていく大人や子供。
中学生の純粋な優しささえもサチコを苦しめている。

誰も信じられなくなっていくから
誰も信じないで生きていて
子供よりも少し大人なふりをして
全てを悟っ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

5.0

胸がいっぱいになった映画。
見終わった直後は涙は出なかったけど
しばらく経つとなんだか涙が溢れてくる。
カテゴリーはサスペンスやミステリーかもしれないけど
出てくる人皆暖かくてお茶目で
驚いたり、笑っ
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怒り(2016年製作の映画)

5.0

もう感情がグチャグチャ。
お芝居の練習目的で観たけど
もう途中からそんなものどこかへ行ってしまった。
とにかくすごい。これほど色々な怒りを表せているのはこの映画だけな気がした

二重生活(2016年製作の映画)

5.0

メモ
深い所はいつも空っぽ
何か伝えたくて必死なのに
伝えたいものがなんなのか自分でもわからない

少し分かる気がします。

人間皆絶対に誰も入ってはいけないパーソナルスペースがあって
誰も入らないこ
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