ナンニモナイさんの映画レビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

線路を歩きたくなる。

メメント(2000年製作の映画)

もし自分がこうだったらどう生きるかを考え続けさせてくれた。

殺し屋1(2001年製作の映画)

殺されたくない。

恋する幼虫(2003年製作の映画)

終始、変だった。

恋の門(2004年製作の映画)

松田龍平さんと松尾スズキさん、
羽生生純さんが似合う。

自虐の詩(2007年製作の映画)

テンポさいこー

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

no ラウド no クワイエット。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

何回か観て、何回か自問自答して、
なんとなく理解したかのような気になっているという状態に満足させるような映画な気がする。

シャイニング(1980年製作の映画)

ヒカリトカゲ。

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

万事、黒と白。

日日是好日(2018年製作の映画)

なにげない風景と、なにげないことばと、なにげない時間。瞬間瞬間が好日。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

たかが時間、されど時間。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

なの如く聲って漢字の感じ。

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

歌って強くて儚い。

PARTY7(2000年製作の映画)

パーティーってたのしい。

ナイスの森 The First Contact(2004年製作の映画)

まじナイス。

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)

浅野さんと我修院さん最高

茶の味(2003年製作の映画)

絶妙カオスなキャストとストーリー。

Seventh Anniversary セブンス アニバーサリー(2003年製作の映画)

めっちゃカラフルだった。

きょうのできごと a day on the planet(2003年製作の映画)

大事ないちにち。

GO(2001年製作の映画)

窪塚さんが、GOしてた。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

松尾さんと蒼井さん最高

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

松尾スズキさん最高。

転々(2007年製作の映画)

転々してた。

インターステラー(2014年製作の映画)

壮大。

TENET テネット(2020年製作の映画)

意味がわからなかったが面白かった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

色と歌が美しい。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

一番好きな映画。
映画のような映画。

誰も知らない(2004年製作の映画)

自分を知ること。

万引き家族(2018年製作の映画)

腐っても家族。