バナナマンさんの映画レビュー・感想・評価

バナナマン

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孤狼の血(2018年製作の映画)

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役所広司の名演技。
前半と後半でこんなに印象変わるかね?ってぐらい後半のカッコ良さが際っていた。
結局一番怖いのは組織内部。

スキャンダル(2019年製作の映画)

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ニコール・キッドマン

シャリーズ・セロン

マーゴット・ロビー

主演。

実話に基づいたセクハラがテーマの映画。

見入ってしまい気づいたら終わってた!

ベストシーン

ニコール・キッドマンがク
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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すれ違いのオンパレード!

最後はハッビーエンドでほっこり。

お父さんが大好きだな〜

欲張らない方がもったいない!っていいセリフだし。

お前はできる子だ!願えば叶うなんて親から言われたら頑張ろう
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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ブレイク・ライブリーが主演のロマンス。

まさかの親子に恋をするという奇跡。

老いない身体。

でも2人で生きていく将来はない。

再現ない未来がありながらも、なんとも切ない将来。

ハリソン・フォ
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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ダコタ・ジョンソン主演。

シングルを最大限活かしながら、
素敵な出会いを逃さないようにしよう!

ベストシーン

シングルでいる時間とは、

独り上手になるための時間だ

でも上達しすぎも困りもの
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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アンセル・エルゴード主演。

ハラハラドキドキの中、最後はほっこりハッピーエンド。

あの銃撃戦の中シートを倒すシーンとかキュンです
ドクも最終的には良い人っていう。

個人的ベストシーン
ベイビーが
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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.9

オーウェンウィルソンとジェリファーアニストンのコンビだからコテコテのコメディかと思えば、意外と深い。

子育ての難しさや家庭と仕事。
仕事一筋のセバスチャンを羨む自分もいたけど、家族を見捨てない選択。
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

最後にすべてがつながる感じが最近のブーム。

マーク・ラファロが流石すぎる。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

どんでん返しの展開が好きだな。
よくよく考えると布石が散りばめられている良き映画。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

トム・ハンクスのカリスマ性。
最後の終わり方も家に帰ろうだなんて。

後ろ向けからの寒いですよってコート掛けるシーンは俊逸。

ジュディーを探して(2017年製作の映画)

3.6

メディアの怖さ、そして誤解によるすれ違い。。

最後は急展開だけど、会えて良かったね!稼いだお金で家買って欲しかったなー。頭金なしで。

理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.8

キャサリンゼタジョーンズ凄いな。
整いすぎてる。

旅に出て大人になったんだねー。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.9

26歳になり鑑賞。
発想が面白い。まさにタイムイズマネー。

アマンダ・セイフライドがイイね!

ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー(2019年製作の映画)

3.6

最後のメイキング映像が一番好きだな。
ただザックガリフィアナキスはやはりコメディアンだ。

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

4.0

ザ・コメディサスペンス。
アダムサンドラーとジェニファー・アニストンのコンビは本当に面白い。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

ダスティン・ホフマン格好良いな。
なにも悪くないのにね。。

最後のシーンを一人で行かせるところが、ハッピーエンドしすぎず良い演出。

Make Us Dream(2018年製作の映画)

4.1

スティーブン・ジェラード格好良すぎるよ。
いろんなものを背負ってきた男の背中は格好良い。

アメリ(2001年製作の映画)

3.2

人への幸せへの興味に目覚めるが、自分のこととなると臆病な主人公。
背中を押してくれるおじいちゃんが好きだな。

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

4.0

コメディーで見やすい。
子供との駆け引きのシーンは最高。

ジェニファー・アニストンも良い役だよな〜。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

これを劇団ひとりが書いたのだから感激。
この自然体ロングの柴咲コウが凄くいい。親の愛情を全く感じていなかった子供が実はめちゃくちゃ愛されてたと知った物語。
ミスチルの「放たれる」も素晴らしい。

一番
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幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.6

キャサリンゼタジョーンズ綺麗だな。
自分ルールが強すぎると、周りの人がそれを反すると許せなくなってしまうときってある。

今回は複雑な関係ながらも、最終的にはほっこりの良い映画だ。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.1

複雑だな。
海外らしい家族のあり方。

なんだかんだで子供のウィリアムが良い役演じてる。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

凄い映画だ。実話なのだから。
分かっていても、助けれない命。
相当な葛藤があるはず。「秘密」という言葉の価値観が変わる。

あとこの髪型キーラ・ナイトレイ似合う。

ハニーVS.ダーリン 2年目の駆け引き(2006年製作の映画)

3.8

反面教師的作品。
最後は再開してハッピーエンドもどきだけど、そもそも分かれる必要のなかった2人。

駆け引きしすぎず、言葉にすることの大切さ。

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.5

パンが美味しそう。
憧れるけど、そう上手くはいかないよね。

大泉洋にはもう少しくだけた役のほうが似合うと思うな。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

お父さん以外みんな良い人。
マックスの第一印象からの好感度鰻登りだ。

実話に基づくんだから驚き。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.2

まさに最後の使命。
忘れ去られることの虚無感。いろいろ考えされられる映画。

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

全てを犠牲にして、愛する人を守るために邪魔を排除する。
やり方はやり方だけど、ライアン・ゴズリングカッコいい。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.3

自分のようにはなってはいけないと先を見据えてのアルフレードのアドバイス。
それを律儀にずっと守ってきた親子よりも深い絆。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

4.5

小説読んでからだと物足りなさはありながらも個人的に大好きな作品。
手に職持つってのは森を彷徨うように不安だし、進んでるのかさえわからないけど、それでもあるき続けられた人だけが見えるものがあるんだろうな
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10日間で男を上手にフル方法(2003年製作の映画)

3.8

最初からなんとなくオチはわかってたけど、そこで「ブルシット」来るか〜!

ハッピーシェフといいドナルドペトリ氏の作品はベタだけど、ほっこり。

ル・コルビュジエの家(2009年製作の映画)

3.0

シュールなシーンが多い。
たった窓一つで一本の映画になるってある意味凄い。

賛否両論あるだろうけど、実は一番まともなビクトル説。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

最初は仕事だからと割り切っていたトニーもピアノ聴いた瞬間から変わっていく様が良い。
終始クールなシャーリーの孤独の叫びのシーンは感無量。

最後は良くぞ来た!って感じよ。

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