役所広司の名演技。
前半と後半でこんなに印象変わるかね?ってぐらい後半のカッコ良さが際っていた。
結局一番怖いのは組織内部。
ニコール・キッドマン
シャリーズ・セロン
マーゴット・ロビー
主演。
実話に基づいたセクハラがテーマの映画。
見入ってしまい気づいたら終わってた!
ベストシーン
ニコール・キッドマンがク>>続きを読む
すれ違いのオンパレード!
最後はハッビーエンドでほっこり。
お父さんが大好きだな〜
欲張らない方がもったいない!っていいセリフだし。
お前はできる子だ!願えば叶うなんて親から言われたら頑張ろう>>続きを読む
ブレイク・ライブリーが主演のロマンス。
まさかの親子に恋をするという奇跡。
老いない身体。
でも2人で生きていく将来はない。
再現ない未来がありながらも、なんとも切ない将来。
ハリソン・フォ>>続きを読む
ダコタ・ジョンソン主演。
シングルを最大限活かしながら、
素敵な出会いを逃さないようにしよう!
ベストシーン
シングルでいる時間とは、
独り上手になるための時間だ
でも上達しすぎも困りもの>>続きを読む
アンセル・エルゴード主演。
ハラハラドキドキの中、最後はほっこりハッピーエンド。
あの銃撃戦の中シートを倒すシーンとかキュンです
ドクも最終的には良い人っていう。
個人的ベストシーン
ベイビーが>>続きを読む
オーウェンウィルソンとジェリファーアニストンのコンビだからコテコテのコメディかと思えば、意外と深い。
子育ての難しさや家庭と仕事。
仕事一筋のセバスチャンを羨む自分もいたけど、家族を見捨てない選択。>>続きを読む
予想つかない展開。
モーガン・フリーマン渋いよな。
最後にすべてがつながる感じが最近のブーム。
マーク・ラファロが流石すぎる。
どんでん返しの展開が好きだな。
よくよく考えると布石が散りばめられている良き映画。
トム・ハンクスのカリスマ性。
最後の終わり方も家に帰ろうだなんて。
後ろ向けからの寒いですよってコート掛けるシーンは俊逸。
メディアの怖さ、そして誤解によるすれ違い。。
最後は急展開だけど、会えて良かったね!稼いだお金で家買って欲しかったなー。頭金なしで。
26歳になり鑑賞。
発想が面白い。まさにタイムイズマネー。
アマンダ・セイフライドがイイね!
最後のメイキング映像が一番好きだな。
ただザックガリフィアナキスはやはりコメディアンだ。
ザ・コメディサスペンス。
アダムサンドラーとジェニファー・アニストンのコンビは本当に面白い。
ダスティン・ホフマン格好良いな。
なにも悪くないのにね。。
最後のシーンを一人で行かせるところが、ハッピーエンドしすぎず良い演出。
スティーブン・ジェラード格好良すぎるよ。
いろんなものを背負ってきた男の背中は格好良い。
人への幸せへの興味に目覚めるが、自分のこととなると臆病な主人公。
背中を押してくれるおじいちゃんが好きだな。
コメディーで見やすい。
子供との駆け引きのシーンは最高。
ジェニファー・アニストンも良い役だよな〜。
これを劇団ひとりが書いたのだから感激。
この自然体ロングの柴咲コウが凄くいい。親の愛情を全く感じていなかった子供が実はめちゃくちゃ愛されてたと知った物語。
ミスチルの「放たれる」も素晴らしい。
一番>>続きを読む
キャサリンゼタジョーンズ綺麗だな。
自分ルールが強すぎると、周りの人がそれを反すると許せなくなってしまうときってある。
今回は複雑な関係ながらも、最終的にはほっこりの良い映画だ。
複雑だな。
海外らしい家族のあり方。
なんだかんだで子供のウィリアムが良い役演じてる。
凄い映画だ。実話なのだから。
分かっていても、助けれない命。
相当な葛藤があるはず。「秘密」という言葉の価値観が変わる。
あとこの髪型キーラ・ナイトレイ似合う。
反面教師的作品。
最後は再開してハッピーエンドもどきだけど、そもそも分かれる必要のなかった2人。
駆け引きしすぎず、言葉にすることの大切さ。
パンが美味しそう。
憧れるけど、そう上手くはいかないよね。
大泉洋にはもう少しくだけた役のほうが似合うと思うな。
お父さん以外みんな良い人。
マックスの第一印象からの好感度鰻登りだ。
実話に基づくんだから驚き。
まさに最後の使命。
忘れ去られることの虚無感。いろいろ考えされられる映画。
全てを犠牲にして、愛する人を守るために邪魔を排除する。
やり方はやり方だけど、ライアン・ゴズリングカッコいい。
自分のようにはなってはいけないと先を見据えてのアルフレードのアドバイス。
それを律儀にずっと守ってきた親子よりも深い絆。
小説読んでからだと物足りなさはありながらも個人的に大好きな作品。
手に職持つってのは森を彷徨うように不安だし、進んでるのかさえわからないけど、それでもあるき続けられた人だけが見えるものがあるんだろうな>>続きを読む
最初からなんとなくオチはわかってたけど、そこで「ブルシット」来るか〜!
ハッピーシェフといいドナルドペトリ氏の作品はベタだけど、ほっこり。
シュールなシーンが多い。
たった窓一つで一本の映画になるってある意味凄い。
賛否両論あるだろうけど、実は一番まともなビクトル説。
最初は仕事だからと割り切っていたトニーもピアノ聴いた瞬間から変わっていく様が良い。
終始クールなシャーリーの孤独の叫びのシーンは感無量。
最後は良くぞ来た!って感じよ。