祇僧阿さんの映画レビュー・感想・評価

祇僧阿

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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

良い暮らしをするためなら人を殺すことも厭わない(ただし自分は手を汚さない)腹の据わった妻が好き 人相に説得力あるよな

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

不運とタイミングが天文学的確率で最悪な重なり方をした結果本当に誤解なんだけどこんな誤解どうやって解くんだよ、みたいな状況になる。誤解のドミノ倒し。蜂に襲われパニックになるシーンや大学生が"勝手"に次々>>続きを読む

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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子ども好きじゃないから最後まで観られた。子どもがいる人や子ども好きな人にはかなり辛い作品だと思う 。風呂場で目玉がギョロギョロするシーン、下手なホラー映画よりもよっぽど怖くて印象に残った。

ノロイ(2005年製作の映画)

3.0

モキュメンタリー形式でリアル感に没入できる分、霊体がはっきりと映像に出てくると一気に作り物っぽくなるなと思った。
土着信仰や民間伝承、水子の類ってホラーの題材として扱われやすいけど、それらを不気味に感
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ある用務員(2020年製作の映画)

2.9

ベビわるデッドエンドの世界線(と勝手に思ってる)を見るため鑑賞。ストーリーは特に何も。手に取りやすい、どんな役割かがわかりすいキャラクター達は見ていて面白い。ある意味漫画チックだ。
死に際の煙草は当然
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