「世界の」が付くのがわかる作品でした。
最後にギュッと挟み込まれた狂気の描き方に圧倒されました。混沌、は、状況だけど、狂気というのはそこにないまぜにならない。見てはならないものほど目を奪う。
三船さん>>続きを読む
ダースベイダーが気の毒すぎて泣けた。見ているのがつらい。親の業を子に背負わせるなど、つらみが深い。スターウォーズ、こんなにカルマの話なのかよ キャラクターデザインは素晴らしいです。
レイア姫の口がめちゃくちゃ悪くて好感が持てた
土曜日の夜とかにやっていた2時間ドラマのワールドワイドバージョンなので、個人個人の感情のながれを見る作品と思う。ストーリーに対してではなく、人のリアリティに、こちらがわのわたしたちがどのぐらい夢中にな>>続きを読む
生きることは、業を積みそれを手放すことの繰り返しなのねと思いました。カルマの回収またはforgive。
髪の毛の多いピーターがこの世界のMJを、受け止めて涙ぐんだシーンに、わたしも救われた。そうやって>>続きを読む
漫画みたいな作品でわかりやすかったです。ラスプーチンのげろの吐き方がよかった。スカッとしそうな吐き方だった。
トーベヤンソンが好きなので、なんか、大岡越前とか水戸黄門観て「ほんとうのおしらすはあんなんじゃない」とか「光圀はそんな性格ではなかった」とかいう人の気持ちがわかりました。
ヴェノムがおちゃめで、しかもさらにマインドがギャルだった。ヴェノムの素直さがまぶしく、心に沁みた。