かつみさんの映画レビュー・感想・評価

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

記録

ホワイトナイツ／白夜(1985年製作の映画)

記録

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

記録

シリアナ(2005年製作の映画)

ジョージクルーニーのカッコ良さにだけは敵わない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

オカルト映画より、ある意味怖い。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

『日本の映画会社は予算を出してくれないから、いい映画が撮れない』と言った映画監督の崔洋一に観せたい。スピルバーグだって初めは予算300万円の映画から始まったんだから。崔洋一に仕事の依頼はしない方がいい>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

ラストはショッキング過ぎて人に薦められない。

シックス・センス(1999年製作の映画)

騙された(笑)

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

純愛。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

お子さんがいる人は観ないで下さい。それぐらい辛い映画です。泣くに泣けない。『え！ここで終わるの！？』反戦映画。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

反戦映画。友情。男は人前で泣かない。生涯これを抜いた映画はない。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

記録

インセプション(2010年製作の映画)

クリストファーノーランは素晴らしい。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

政治的。奥さんとの面会シーンはある意味衝撃を受けた。素晴らしい映画だと思う。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

記録

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

記録

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

記録

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

たった一人。人間って強いんだろうか、弱いんだろうか。

メメント(2000年製作の映画)

ここからクリストファーノーランが好きになった。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

人生は選択の連続。右？左？
ソフィーが選んだ道は。。
ナチスのユダヤ人捕虜収容所でソフィーの叫び『I can't choice！』が耳から離れない。戦後の人生。

インターステラー(2014年製作の映画)

これぐらい難しくないと見ごたえがない(笑)
歴史に残る映画だと思う。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

誰に薦めても『観て良かった』と言われる映画。

JSA(2000年製作の映画)

政治的。この映画を観て南北関係に関心を持ち、板門店に行ってきた。

海街diary(2015年製作の映画)

1人、ホテルの最上階で観た映画。監督、キャストみんな好き。

シルミド／SILMIDO(2003年製作の映画)

記録

クロッシング(2008年製作の映画)

北朝鮮の現実。日本人にはわからないが今も変わらない姿がそこにある。

ブラザーフッド(2004年製作の映画)

こういう映画を観ると邦画は韓国映画に負けている事を実感する。

レッド・コーナー 北京のふたり(1997年製作の映画)

記録

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

記録

麦の穂をゆらす風(2006年製作の映画)

記録

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

これは面白い。低予算映画。最大の秘密は観た人にだけわかる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

人間は産まれて赤ちゃんになり、成長して青年となり老いていく。その過程においては赤ちゃんから赤ちゃんに戻っていくものだ。生まれた所から生まれた所に戻っていく映画。ブラピの名演。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

記録

スパイ・ゾルゲ(2003年製作の映画)

記録

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

いいと思う。メモに残した台詞多数。また観たい。

天と地(1993年製作の映画)

ベトナム戦争。実話。どん底から這い上がる。