くみさんの映画レビュー・感想・評価

くみ

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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

‘俺のことなんか何も知らない癖に’で店長に遠ざけられたあきらちゃんと同じ心境過ぎる。陸上部に復帰したあきらちゃんと昇進した店長にならないと二人の復活は難しそうだからわたしも仕事に打ち込もう。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.3

男手一人で育ててくれるお父さんを楽しませる為にちえが死んだふりをするという理由に涙腺崩壊。結婚しても旦那さん相手に続ける健気さが涙をそそる。違和感があったらとことん話し合うことの大切さを学んだ。

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.4

志乃ちゃんみたくヒゲ店にブチ切れなかったからわたしもダメなのかな。水や陽に当てても完全に元には戻らないように、わたしも失ったと思わせるような仕事をしよう。趣味を究めよう、生まれ変わろう。ありがとうござ>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

朝子がひたすらやばい。誰に何と言われようと麦と亮平への好意を貫く強さがかっこいいのかな。それ故に亮平との復縁が期待できそうなラスト。

(2020年製作の映画)

3.9

「遭うべき糸には逢うべくして合う」、榮倉奈々のセリフに泣き倒した。気を確かに持って生まれ変わる決心がつく。泣き倒してしまった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.1

底辺文学愛好家には刺激弱め。万引き家族より常識的な登場人物たち。コンビニで万引きせずに会計するところは目からうろこ。岬の兄妹のような暗い部屋でマックを貪り食う描写はない。パルムドールっぽさはなく、ひた>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

松たか子!ロジックがきれいで好き!さすが東野圭吾💮!

しあわせのマスカット(2021年製作の映画)

2.9

竹中直人のブドウ農家、田舎によくいそうだった。ちょっと韓ドラのミセンと似てる。自前のガッツでどうにかするかんじがそっくり!

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

ジェシーもスタアも生きてて感動した。瀬戸康史大活躍!ダンテはビビる!

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.1

難しすぎて意味分からなかった!女子の力の方が強いのでジェンダーはバリバリ意識してるのかもね!それしかわからない!💦

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.3

アルド以外自分の意志がなさすぎてイライラした。ロドルフォは亡くなった奥さんで頭が一杯で手をこまねいているし、マウリツィオは自我がない時期はパトリツィアの言いなり。しかも自我を手にした瞬間、家族を傷つけ>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

4.1

原作がないのが死ぬほど怖い。殺人してから2日間寝込む深瀬はいかれてる

ハイヒール革命!(2016年製作の映画)

4.0

思いやりと愛に満ちてるナツキちゃんが大好きだ。お母さまの日々の声かけが最高すぎる。もらう言葉と行動で明るい人生を掴む勇気をもらった。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

心の性別は問わず、愛を学べる作品。りんこさんと暮らしたい。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

3.3

欲に忠実な美人、可愛すぎ。最後報われてよかった!

ういらぶ。(2018年製作の映画)

3.5

ヤラレマンなのに可愛いのは桜井日奈子だけだ。画がきれいで目の保養。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

2.1

自分が同じ状況になったら絶望して自殺する。マンボウに生まれ変わって海のスレスレから眺めたいかな。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.5

自分も合唱やってたから共感性羞恥があった。下田翔太くんの自己犠牲的な生き様が切なくて抱きしめたくなった。

NANA(2005年製作の映画)

3.7

刹那的な恋愛ってエロいな。好きだ!ハチは侠気がある。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

スクリーンでは三浦春馬も竹内結子も当たり前だけれど生きていた。最後の死ぬんじゃないよで泣いた。伏線がスゴい。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.8

現状に不満があったら変わるのは自分しかいないを教えてくれる映画。全メンヘラに届けっ!

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

4.0

怖くはあったけど、イケメンは法を犯そうと死ぬまで女に愛されることを学んだ。リズは刑執行の間際に会いに来るし、キャロルはテッドの子供生むし、この世は弱肉強食。ホクホクした。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さんのお母さんが死ぬ間際に出てくるところが原作と違うね。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.8

中国のこと信用してない世論が感じ取れてワロた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.6

女の方がワンチャン狙いがちなのがよくわかる作品。sideAはヤリマン、sideBは比較的ヤラレマンになってるマユちゃん。

凶悪(2013年製作の映画)

3.8

スカッとした。下流老人は始末して金を生み出す的な今の風潮への警鐘なのかも。

はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.4

岬の兄妹と似てる。小人症の女郎が客に妊娠させられてでき婚するところ、底辺なりに人生を楽しもうとしているものの滑稽過ぎて救いようがないところ。女郎が三者三様の底辺のかき集めだった。女郎としての生き甲斐を>>続きを読む

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