このレビューはネタバレを含みます
パンズラビリンスと、ネバーエンディングストーリーと、すずめの戸締まりと。
あ、新海誠は、追いかけていた背中を越えたのだな、と
思ったのが第一の感想か。
葛藤を描くには短すぎ、現実世界のいびつさを感じる>>続きを読む
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期待はしてなかった。でも思ったより面白かった！
ホラー映画だと、世界観がブレブレということもあるのだけれど、今回は実在の人物をモチーフにしているからか、筋が通っていて、安心して楽しめた。
主人公の言動>>続きを読む
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人種差別というよりも、ドイツ差別がひどい映画。
随所に出てくるナチ野郎は暴言では？
戦勝国と敗戦国というコントラストを描くにしても、
あまりにもアメリカサイドに立ちすぎている。
マッツミケルセン側の動>>続きを読む
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悪意を向ければ悪意が、クズであればクズが集まってくる。
幸せは自分次第なのかもしれないと
思わされた作品。
ターが本当にやりたかったことは、権力ピラミッドの頂上に立つことじゃない。
音楽を、分かち合い>>続きを読む
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展開に無理がある。最後の締めのことばがあまりにもしっくりこない。
でも絵がきれいでした。
作品のなかに宮崎駿や、夏目漱石(夢十倻)オマージュがちりばめられている。ファンアートやファンの二次創作という出>>続きを読む
