Ryokaさんの映画レビュー・感想・評価

Ryoka

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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

5.0

やっと!やっと念願の!

制作に携わった全ての人たちにありがとうと伝えたい作品でした。それくらいちゃんと原作をリスペクトしてくれていて

無音の効果だったり視点の移り変わりだったり、映像は想像以上にク
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百円の恋(2014年製作の映画)

5.0

今年も日本アカデミー賞をみて映画に携わるすべての人に大感謝

今年は役所広司の映画を観ようと思ってたんだけどアカデミー賞の安藤サクラがなんかもう全部持っていく感すごかった

時代を我が物にした女、って
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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

どちらかというと子宮に沈めるに近い

ネグレクトがテーマ
一貫して長男視点で物語は進んでいく

こういう作品こどもたちにスポットライトが当たりがちだけどもっと大人目線の映画もあったら観たいな

笑顔の
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

5.0

ブルーノの目があまりにも綺麗でそこばっかり見ちゃう

お母さんがどんどんやつれていくのが見ていて心苦しいし、ラストシーンはもうなんかやるせない気持ちがどっと押し寄せてきてしんどい

結局何があったか過
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

ショーシャンクの空にと同じ監督と聞いて納得

むかーしむかしわたしが小学生だった頃に地上波でやってた忘れられない映画
電気椅子のシーンが衝撃的でそのシーンだけ覚えていた

今日はこの作品を観る前に『ダ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ある日地元にいる友人から連絡
「この日休み?ダンサーインザダーク観ない?」
いい友達を持ったなぁと思った
U-NEXTにて同時視聴
ありがとう、サブスク


正直そこまでしんどくなかったのはわたし自身
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

死生観つよめ

何度も何度も見たい作品

大きな外枠としては【自立】というのがポイントなのかなと

でもやっぱりところどころなんでだろ?って思うところある

ペリカンのシーンすごくグッときたんだけど細
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怪物(2023年製作の映画)

5.0

ずっと楽しみにしていた作品やっと観れた!

押し付けからの解放

自分が正しいと思ってる世界が違う見え方になった時戸惑う子どもたちの繊細な気持ちの動き

ラストの曲、何故かとても涙が出てきた

母とい
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最後まで行く(2023年製作の映画)

-

いやもうめっっっっちゃ怖かった!

子供巻き込むな!!!!!!!!

綾野剛の顔トラウマになりそう

柄本明さすがです

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

5.0

まったくシリーズ観てなくていきなりこれ観たら、うん、ぽかんってなったよ

でもシリーズ全部観てみたいなって思わせてくれるような内容だった




※以下愚痴です
この作品はデートに誘われてみた作品だっ
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あなたに出逢ったアイルランド/ファインディング・ユー あなたに逢えてよかった(2021年製作の映画)

5.0

出来すぎた話だけどこういうのが観たい時、あるよね!!!!!


パブで弾いてる時の空気感が最高
音楽に携わってる方々に心から尊敬
わたしもなにか楽器を弾いてみたい人生だったな(今からでも遅くないのかも
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もっと、欲ばりなだけの恋じゃなくて(2021年製作の映画)

5.0

祖母のおすすめシリーズ

言語のリズムが英語とはまた違って耳心地が良い

お姫様抱っこで新居に入るシーンいいな!わたしもやりたい!

最後には気づいたら泣いてた
シリーズ一気観したから3人の友達の関係
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RRR(2022年製作の映画)

5.0

こんなにあっという間な179分、笑いも涙も全部ひっくるめて超特急の展開に瞬きすら惜しく感じる

量より質?なんだそれ

個の強さあってこそ

パワーの映画でした

アカデミー賞ノミネート作品いくつか3
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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

マコトの母親が店に来て文句言うシーン
これはぜひ原作も併せて読んでもらいたい

映像のマコトの母親も人間味あって凄い好きだけど
原作のここのちひろさんがわたしは大好きだ


いい人だらけなように見えて
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

5.0

もちろん、実際がどれだけのものか想像した上で
目を背けたくなるシーンや音が多く、「惨い」という感想が1番

何をどう切り取っても救われない

怒りすら湧き上がらない

繰り返すべきじゃないよね、という
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

5.0

日本アカデミー賞の妻夫木聡がかっこよすぎてかっこいい妻夫木聡を接種したくてこれを選んだ
大正解だった

若さと人間味がいい塩梅

最後のシーンでちょっとだけ涙出た

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

親子の関係性ってめちゃくちゃいっぱいあってどれが正解かはいまだにわからないけどこういうのもありなんだな

正直途中途中間延び感があって独特のテンポについていくのが難しかったけどおもしろい作品だったし韓
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バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

5.0

流し見しようって言って女子会で流してたらガチ泣きしてた

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