ホラーコメディ
ワンダが雑に扱われて悲しい
夏目社長は素晴らしく、久遠チョコレートという会社やそれを取り巻く環境がどんどん広がっていってほしい。
ドキュメンタリーとしては、カメラマンが残念。特に、昔の後悔を語る夏目社長の涙にズームインしたのは>>続きを読む
見終わった後のメディアへの不快感、不信感も含めて、テレビの存在価値と、ドキュメンタリーの意味を問う番組?映画?でした。
ウォーオオオーオー!
ずっと10FEET聴いちゃう。
最初アニメーションにギョッとしたけど、慣れるとカッコいい。
ホークアイとワンダだー!と喜んだ最初の10分以降は終始辛かった。最後のテロップでどん底。辛い。
かわいい!シンプル!なのに感じる余白もいっぱい。お気に入りのものだけ集めた、たまに眺める宝箱みたいな映画。好き。
このレビューはネタバレを含みます
グリンデルバルトは仕方ないにしても、ティナ出ない違和感!
グリンデルバルト最後どうなったの?クリーデンスは?
旧作の音楽流れたとこだけテンションあがった。
前半長いけど、後半にかけておもしろい。
後編の予告、予告しすぎじゃないかと思うけど、それを超えてくるのかも?後編も見る。
そんなに深いストーリーじゃないけど、菅田将暉と小松菜奈のおかげて深そうになってた気がする。
このレビューはネタバレを含みます
一瞬の楽しみのために尊厳が踏みにじられた時。
それに匹敵する罰を与えるためには、傷ついた側がさらに犠牲を払わないといけないこと。それほど奪うハードルと奪われた側が同じ罰を与えるためのハードルの高さが違>>続きを読む
大豆田とわ子を見返した流れで観た。
菅田将暉の人、いくらなんでもちょっと人が変わりすぎじゃん?と思った。
前半の"花束みたいな恋"シーンは、小さな素朴なお花がいっぱい咲いてるみたいで素敵だった。