kotaさんの映画レビュー・感想・評価

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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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よりよくなったり、進んだり。そうしなくても一日は終わっていく。
今この瞬間選び取れる心地よさに素直になること、その本質的な豊かさ、人間ぽさを描いているのがよかった

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

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表情が、大谷選手に似ている

「定番で、よくある展開」の話。
かつその話の要素として、
片方を下げ、もう片方を上げる点にうんざりすることがある
よいものはよい、でいいじゃん。

(攻撃的な意味は全くな
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画も、演技も、すべて人間を主語にした言葉なのに「犬の演技」ってなんなんだ

あのシーンは、やっぱり観ているのが辛いよ

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

@新宿バルト9

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忘れものを届けるために
自転車で向かうシークエンス

「断片」から垣間見える背景

弱くあることを受け入れるより
強くあることを求めない関係性

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