BENINさんの映画レビュー・感想・評価

BENIN

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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.0

【脱】

ちょっと、行き過ぎちゃったかなー感は否めない。前作のほうが学生時代に戻りたいと思えた。

クローズZERO(2007年製作の映画)

2.5

【高揚】

男ならば、学生時代と多少リンクする所はあるんじゃないだろうか。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

【卒業】

これで、僕も借り入れを辞められました。自分に歯止めがかかる映画。こういうのが教訓って言うんだ...見て良かったよ。

電車男(2005年製作の映画)

3.5

【ど真中】

こういう恋愛ものって小っ恥ずかしいけど心の蓄えとして見るべき。

凶悪(2013年製作の映画)

2.5

【鬼畜】

主役3人ともが鬼畜...狂ってます。仕事に生き、周りが見えなくなるならフリーターで良い。プライベートがないなんて糞食らえだ。

恋に至る病(2011年製作の映画)

3.0

【融合】

かなり良い。新しいラブコメ、哀愁漂うヒロイン。なんとも幸せ。

その夜の侍(2012年製作の映画)

2.5

【鬼畜】

山田孝之でなければ出来ない作品。ないよう云々ではなく演技を観る、舞台のような感覚。

リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

2.0

【世界観】

SF。Blu-rayで見たので画像美が良かった、リアル感のないリアル。ただ世界観が解せぬ...

監禁探偵(2013年製作の映画)

2.0

【low value】

監禁を手法に、ステージを一つ。出演者はほぼ2人。犯人の動機も軽い。なんとも簡単なもんだ。

ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

2.0

【類似】

この類のお涙頂戴には、ほとほと呆れるが泣いてしまう自分。

俺俺(2013年製作の映画)

2.0

【抽象】

全体がかなり抽象的。ギャク調なら最後のシリアス感がいらない。

悪の教典(2012年製作の映画)

2.5

【芸術】

美しい。原作では表せない、所を忠実に再現されている。こういうものが映画化されるべき。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

2.0

【息み】

気合い入れて見ないと、時間が持たない。時間が無限にあれば見ても良かった。

イキガミ(2008年製作の映画)

2.0

【管理】

制度には、賞賛。
現代の問題をなんとまぁ素晴らしく解決してくれる。

そのときは彼によろしく(2007年製作の映画)

2.0

【雲】

つかめない。
ただ、現実味のない設定をキャストでカバー...
しきれていない。
ストーリーもボヤッとしている。

ミロクローゼ(2012年製作の映画)

1.0

すいません。
僕には、この世界観を楽しむことができませんでした。
自分が不甲斐ない。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.8

【憔悴】

信じることを、凌駕するとここまで人は脆いのか。笑える。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.0

【感情】

行動の意味を、感情で決定してしまうことで起こる過ち。
感情で動くことって怖いけど、あるよね。

さまよう刃(2009年製作の映画)

2.5

【狂気】

少年法というのは、犯罪の上で凶器。そんな武器持たれたら、被害者も狂う。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

2.5

【蒼い】

ブルーの爽快感とは裏腹に。内容は良くも悪くも心が痛む。

夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.5

【傲慢】

年を重ねることで、統括的に物事を考えられても最後は自分。

g@me.(2003年製作の映画)

3.0

【優美】

周到に仕組まれた、裏切りほど美しいものはありますか?

手紙(2006年製作の映画)

4.0

【繋がり】

足掻いても、切れない繋がりと哀愁。