【脱】
ちょっと、行き過ぎちゃったかなー感は否めない。前作のほうが学生時代に戻りたいと思えた。
【卒業】
これで、僕も借り入れを辞められました。自分に歯止めがかかる映画。こういうのが教訓って言うんだ...見て良かったよ。
【鬼畜】
主役3人ともが鬼畜...狂ってます。仕事に生き、周りが見えなくなるならフリーターで良い。プライベートがないなんて糞食らえだ。
【鬼畜】
山田孝之でなければ出来ない作品。ないよう云々ではなく演技を観る、舞台のような感覚。
【世界観】
SF。Blu-rayで見たので画像美が良かった、リアル感のないリアル。ただ世界観が解せぬ...
【low value】
監禁を手法に、ステージを一つ。出演者はほぼ2人。犯人の動機も軽い。なんとも簡単なもんだ。
【芸術】
美しい。原作では表せない、所を忠実に再現されている。こういうものが映画化されるべき。
【息み】
気合い入れて見ないと、時間が持たない。時間が無限にあれば見ても良かった。
【雲】
つかめない。
ただ、現実味のない設定をキャストでカバー...
しきれていない。
ストーリーもボヤッとしている。
すいません。
僕には、この世界観を楽しむことができませんでした。
自分が不甲斐ない。
【感情】
行動の意味を、感情で決定してしまうことで起こる過ち。
感情で動くことって怖いけど、あるよね。
【狂気】
少年法というのは、犯罪の上で凶器。そんな武器持たれたら、被害者も狂う。