Ryosukeさんの映画レビュー・感想・評価

Ryosuke

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インセプション(2010年製作の映画)

3.0

アクションシーンがやたらに多く間延びしてしまっているし、こんなに時間かけてやってることが1企業への妨害行為って、目的と釣り合っていないような気がする。
夢か現実か、みたいなのがテーマっぽいけど登場人物
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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

3.0

タイトルバックまでが好きだったし、これを子供向けアニメで主人公を出さずにやるのはすごいなと思った
肝心のシーンはトレーナーもっと必死に動いてよ…とか思ってそんなに感情移入はできなかった

高台家の人々(2016年製作の映画)

4.5

本音を打ち明けることの大事さだとか、打ち明けることの出来る間柄だとか

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

始まりの、前前前世が流れるところの映像の美しさや疾走感に一番感動したかもしれない。
2人が山の上で会えたシーンは急にラブコメみたいになって、さらに急に現実に引き戻される虚しさで印象に強く残った。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

堺雅人がかっこよい、高畑充希はかなりピュアな役で可愛かった。
死んだ後も幽霊として現世に残って交流ができるし、黄泉の国で暮らすことも出来るから死に対しての悲しみは薄いが、死ぬことによって起こる別れは強
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

現代の強い勢いや流行の中で、古臭いと思われてしまうような魅力に目を向けさせる映画
「時代遅れ」ではなく「こだわり」や「自分には必要なもの」という考え方は大事だなぁと感じた

ベン(ロバートデニーロ)は
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スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

2.5

姫とハンソロのやりとりがうざったらしい、特に姫は常にうざい
腕切られてどうするんだろうと思ってたら一瞬で義手がついて面白かった
エピソード4より映像とか戦闘シーンが良くなってた

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画の面白さを感じた映画
ストーリーは2人の幸せな恋愛みたいなものを想像していたけれど違って、その展開も好きだった

前半とかラストシーンとか話の展開めちゃくちゃかよ…と思ったけど、ミュー
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

2.5

同じような戦闘シーンが長かったけれど、当時の映像技術から見ればもっと魅力的だったのだと思う、あと意味わからん生物が沢山出てきて可愛い&面白い
銃撃戦は全然人が死なないのに死ぬ時はあっさりしてて現実味と
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

とにかくラストシーンがかっこいい映画

1度家で字幕で見た後、飛行機の中で字幕なしで鑑賞
2回目はイヤホンで聞いたため最初よりも強く引き込まれた
何度も途中で止められていた練習シーンを見てから、最後の
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

特別な経験はその場限りじゃなくて日常生活に引き継がれていくのだなぁと思った映画。

妄想と現実が混ざり合う映像が見ていてかなり面白かった。
逆に現実は現実として描かれているところも(ヘリから飛び降りる
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