平沢画伯は、冤罪だよね、と思わせる作品。
森村誠一の、731部隊を描いた小説 悪魔の飽食 も合わせ読むととても奥が深くて、面白い作品です
松山ケンイチは見事な演技だったが他の配役イマイチ。
特に松田聖子が出てくるたびに、シラっとくる。
医療裁判や医療の現場を
実際に医師だった女性の視点から深く描いた作品。
意外に怖いサスペンス仕立てです。
毒親の話。だが、、色々な視点で母子の関係を深ぼる作品。
毒娘にならないよう育てるわ!
は名台詞。
アメリカ側から見た太平洋戦争。
ヒューマンドキュメントとしても楽しめるし、歴史ものとしても楽しめる。
日本人なら、子供も含めて見るべき作品だと思いますが、残念ながらベッドシーンが多い。
沢山の人>>続きを読む
毒母がテーマ。
色々な毒母が登場する。
けれど、酷い折檻やら性虐待やら肉体的暴力はあまり登場しないから、虐待がテーマでは無いのは分かる。
家庭内暴力が起きた彼氏も登場するが、肉体的暴力にまで及ぶ>>続きを読む
原作は面白そうだが、長いドラマのせいか、至る所に無理な設定やら?不自然なシーンがある。
警察も浮気を疑ってるのなら、普通は会社所持の携帯も帳簿も調べるはず。それが一切無いのは、最初から不自然だった。>>続きを読む
医療機関や、臓器移植の闇だけではなく、マスコミの過剰報道に関する深い闇にもメスを入れている。
コロナ騒動にも当てはまる内容でオススメ!
小泉孝太郎が良い役をしているが、、武田鉄也の医者役の迫力が凄>>続きを読む
コロナ自粛で人気のドラマという事で見たが、あんな仁のような人に尽くしまくる医者、人間がいる訳がない。
例えば、あんな留置場での拷問には人間は耐えられない。
沈黙という映画があるが、人間の本質を描いた>>続きを読む