エドワードノートンのサイコ演技、若い頃から磨き掛かりまくってたのね
あとフランシスマクドーマンドが愛嬌ある表情すぎ
そもそもベースがロイなら、なんで大司教のとこに匿われててセックステープに協力したの>>続きを読む
ナワルヌイ氏の力強いメッセージが詰まった作品だった、ウクライナ絡みでなくとも観るべき傑作
“I definitely prefer games” “I prefer chess” “I prefer >>続きを読む
いや長いて
オッペンハイマーのconvictionとかmoral standardはよく分かったけど、やっぱ日本人としてはこれ観てモヤモヤする部分は結構あるな、公開するかで揉めたのも納得
あくまでテ>>続きを読む
日本版グラントリノでした。
何を描きたかったんだと言われればタイトル通り家族なんだけど、そのテーマをブレークダウンし過ぎててちょいとっ散らかってた印象、でも役所さんの演技は相変わらずすごい
マルコス>>続きを読む
北欧と人間的恐怖の相性良すぎ
主人公の頭の中と現実の対比を見せる構成と映像が上手かった
カス同士がくっついてるカスカップルの話だったけど、少なくとも(短期的には)手に職付けてた彼氏の方はなんで付き合>>続きを読む
心に刺さるセリフ結構あったしあと一息で感情移入しきれそうなのに、主人公とボブの演技がゴミすぎて厳しい仕上がりだったかな〜
出だしからクソサムコメディだったからそのトーンでこっちも見てたら、突然の「部>>続きを読む
そりゃそうなるだろっていうダメダメ主人公がしっかりと凋落しててウケた
最後の方とか、観ながら心の中のdaniel piainviewが長いストローで人のミルクシェイク狙いながら「I'm finish>>続きを読む
寝ないように頑張ってたけどwaterlooで限界迎えて寝てもた、結局何が描きたかったんだろうか
女性の描き方がリドリースコット監督らしさ満載だった
最後の決闘裁判の時はもっと上手くやってた気がした>>続きを読む
時間がなくて焦ってるヴィラン、9割9分自滅しがち♪
作ってる側は合点が言ってるんだろうけど、普通に巻き戻して聞き直さないと訳の分からんセリフがずっと続き過ぎて、は?という気持ちになり半分くらい寝ても>>続きを読む
訪問先の文化をまるで理解しようとせずにチーズバーガー食べようとしてたアメリカ人だけはnahiでしたね
ダミアンチャゼル監督と仲良くできてたのセッションだけだわ
トビーマグワイアのシーンまじ要らんかった
だから人口比での殺し屋の数多すぎるねんて
オモロかったけど、よく分からんけど謎にhigh tableに全件委任されてるハリースタイルもどきみたいな公爵が全然強そうじゃなくて謎だった。フランス語訛りの>>続きを読む
音はめちゃよい、GTカー特有のエキゾーストノートをフルで味わうにはIMAX視聴必須ですね
黄旗とかローリングスタートとか、モータースポーツの基礎知識ないと着いてけなくないかな。。と思うシーンあったけ>>続きを読む
だからNYに殺し屋多すぎるねんて
流石に3作目にもなってくるとアクションシーンの単調さが厳しくなってくるね、ヘッドショットしないと死なないのとかよく意味わかんないし
何も考えずに映像として楽しんでるだけなら良いんだけど、どういうこと?と考え出すとめちゃくちゃモヤモヤする感じ、フレンチディスパッチそのままだった
前回のレアセドゥに続き、今回はスカヨハを餌食にした、>>続きを読む
ずっと何してんの?って感じだった、解説が必要とされてる映画過ぎますねん
てか奥様を亡くして奥様の実の妹と再婚してるの、普通に激エグじゃない?
ベス・デ・アラウージョ監督、これが一作目らしい、エグすぎだろ
うまくいかないことを自分の枠の外に責任転嫁して紛らわしてく感じ、キッツ〜でしたね
そしてこの映画の感想で「バカ女が〜」とか言ってる人、>>続きを読む
エドシーラン、ウェンブリーライブで赤い17番のフジャージー着てるからフレッジかと思ったわ
マーケティング会議の人たち、みんなhealth conscious smoothly drinking eg>>続きを読む
とんでもない状況に追い込まれまくるのにわりかし終盤までニコニコしてるラリーすごい
なんとなく不味い雰囲気ずっと流れてるけど何故か気が抜けてる感じ、ビッグ・リボウスキっぽいなーと思ってたら、同じコーエ>>続きを読む
ムズッ
環境保護思想に感化されてく感じがリアル
愛の形的にはキリスト教的価値観と真逆のことしてますな
バービーで学べるスペイン語:
Bolígrafos
Estoy orgulloso a ti
ケンの戦争中の謎の長回しダンスシーンまじ意味不明だった
Fun fact: Hitler had four balls
頭からずっと靴強調からの後半でのhang 屋根裏×3のシーンは、2010年代映画史に残る名カットだったと思う
カタルシスあってよかったな〜
元々がスクリーンプレイなだけあって、基本同じ空間で物語が進んでくけど、7人くらいの少ない登場人物それぞれの背景が徐々に掘られていきつつ絡まり合っていく感じ、よく練られてて>>続きを読む
実年齢より若く見えるおばあちゃんと実年齢より老けて見えるおじちゃんのロードムービー、パリを縦横無尽
おじちゃんは最初に乗せたバンカーに言ってたchacun a son métier がめちゃくちゃ性>>続きを読む
よかった、コテコテだけどストーリーに無駄ないしちゃんと感動できるし
字幕出てなかったけどマリソルそこそこ口悪くておもろかった、つわり来たシーンとかcabron vête à la mierdaとか言>>続きを読む
全てうまくいくように、というか、全てうまく行きました、でしたね。オチとタイトルの繋げ方がフランスらしいエスプリ
姉妹がなかなか毒舌でところどころウケた、grosse merde とかsalope d>>続きを読む
Mom, I just won the Oscar!でおなじみ
ただのカオス映画かと見せかけて、不寛容な社会での生き方だったり、ベーグルに自ら吸い込まれようとする(=自ら死を選ぼうとする)娘への接し>>続きを読む