AKIさんの映画レビュー・感想・評価

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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.4

タイトル通り、迫力ありドキドキさせる映画、だいたい悪役は殺られる。

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白い、続編も気になる。制作費約30億円という膨大なスケール感。

感染列島(2008年製作の映画)

3.1

ちょいちょい突っ込みどころあるが現実、コロナの影響もあり気を付けないといけないと感じた。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

昭和時代を思い出すかのような映画。現在、便利になったものの平成の生きにくさを感じとれるような映画でした。家族愛がたえない。高台から落ちそうなときの演出、本当にこっちまで出汗が、、、。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

しんちゃんの映画でNo.1。しんちゃんの心理的な変化やみさえ、ひろしが子を守ろうとする懸命な姿に感動する。武士の最後には本当に辛くなった。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.2

利息で村を救う話、資金集めに苦労するがラストはみんな活気づいて良かった。実際にあった話とのことで自分も人の為に何かできないかと考えさせられた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

タイトルから想像はついたが最高の友に会えて良かった。余命を宣告されても前向きにやるたいことをやる人生は素晴らしいと感じた。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

母の優しさ、チョコレート食べないでね、視聴者に泣かせる一言でした

何者(2016年製作の映画)

3.6

本、映画ともに見た。SNSや検索記録には気を付けたいと感じる作品。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

深夜食堂の卵焼きやととろご飯美味しそう。さまざまな事情をかかえたお客さんの話が暖かく人間味があってよい。こういうお店に出会いたい。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最初はエイプリルフールを利用した変人ばかりの内容なのかなと思っていたが後半は色んなところで繋がってきて面白かった。更正させたい娘を誘拐した元旦那や老夫婦の病気が完治したという嘘の話。後半につれてすごく>>続きを読む

スマグラー おまえの未来を運べ(2011年製作の映画)

3.8

ところどころグロいがスローモーションなどもあって面白い。

海月姫(2014年製作の映画)

3.0

オタクが地元を守る、政治家と息子(女装)のやりとりが面白い。

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

3.6

のび太の優しさは国を温かくする、王子の度胸は国を士気を高くする。棒技の師匠が崖から落ちたところは映画らしい

東京難民(2013年製作の映画)

3.6

大学除籍の主人公がお金に苦しみ生活難民になる内容。東京で実際に多いと思う。一度、過ちを犯すと元には戻れない日本のしくみを物語っている

ドラえもん のび太と雲の王国(1992年製作の映画)

3.9

子供の頃に見たけどドラえもんは細かいところにもアイデアが隠されていて勉強になる

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.8

夢を社会現象のニュースとして取り込むところが鑑賞者に興味を引き込ませる。みさえの親心をさきに向かって叫んだところが感動した。

二重生活(2016年製作の映画)

3.4

日常生活のありふれた感じと泥々した人間関係とドキドキ感がつまった作品。出演者が自然で良い。

忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

信長の次男と忍びの国伊賀の戦話。ムモンは忍びの国で一番の術や戦闘力をもっているがお国には頭があがらないところが面白い。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

人生危険をおかしてでも前に進むべき。最後の表紙になった主人公がクビになっていいのかという心残りとオンライン経営は上手くいかないことをいのる

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

3.4

カンボジア内戦を追うアメリカ人ジャーナリストとカンボジア記者の話である。一度、赤のクラークに二人は捕まるがカンボジア記者の説得により解放してもらった。最後に二人が再開できて本当によかった。

ブリキの太鼓(1979年製作の映画)

3.0

子供の精神異常者の話。悲鳴をあげて窓ガラスを割る少年、身体は小さくでも大人の考えを持っているため、非常に厄介である。少年の目力は見ていて怖いものを感じる。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.7

宇宙の映像が綺麗、ストーリーはなんとなく分かる程度でした。まだまだ未知数な感じがいい。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.5

ギャングの抗争映画。いいギャングもいれば悪いギャングもいる。スピード感のある映画。争いのきっかけは小さなことでも組織として大きくなると大変なことになる。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

日本の侍魂を強く感じた。古い伝統と文化を重んじる心を忘れてはいけない。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

キングスマンの武器がかっこいいです。本来グロイところは華やかに表現されているところがよいです。