話が難しくて、一回目では八割くらいしか分からなかった
2回目の方が面白く感じた
プラバース堪能映画って感じの演出
バーフバリとチャトラパティ混ぜたようなストーリー
すごい好き 邦題詐欺すぎる
もう少し後に企画されればさらに予算のかかった汎インド映画になってそう。タミル語圏だけでの公開が勿体ない
ダナラクシュミ(マムタ・モハンダス)がありえないほど可愛い あざとエロ可愛くて男らしく、ヤマの化けたダナラクシュミもガサツそうな仕草も可愛い
ホラー要素は思ったより薄いけどホラーコメディとしてはめちゃくちゃ面白い
でも序盤はちょっと退屈
愛すべきアホ映画
アメリカの持つありとあらゆるステレオタイプのバカが出てくる ゴア要素は思ってたより薄め (アメリカの持つ人間のステレオタイプに理解がないと多分評価が大きく下がる)
設定は変わってるけど現代的なアレンジとしてはアリ
でも新しい魅力を手に入れるために元々のチャッキーの魅力は100%失ってるので注意
パニックホラーとして最高に面白い
グロいシーン、性的暴力シーンあり
テンポよし、血液量よし、怖さよしの三拍子
よくゾンビ映画でよくあるつまらない展開の「人間がやっぱりいちばん怖いよね」的なやつを「そう>>続きを読む
めちゃくちゃ楽しかったし映像綺麗だけど、小説を映像化した作品あるあるでセリフ以外の部分は分からないようになってるので元々小難しい話が余計に分かりにくくなってるのできちんと内容を理解するには小説読むのが>>続きを読む
